5.25 SET_FILE_STORAGEプロシージャ

このプロシージャにより、ローカル・データベースまたはOCIオブジェクト・ストアのどちらかを使用するようにファイル・ストレージ・タイプを設定します。オブジェクト・ストアを選択した場合は、オブジェクト・ストア・バケットを指すリモート・サーバーの静的IDを渡す必要があります。

構文

APEX_APPLICATION_ADMIN.SET_FILE_STORAGE (
    p_application_id            IN  NUMBER,
    p_storage_type              t_storage_type,
    p_remote_server_static_id   IN  VARCHAR2 DEFAULT NULL,
    p_migrate_files             IN  BOOLEAN DEFAULT FALSE );

パラメータ

パラメータ 説明
p_application_id アプリケーションのID。
p_storage_type ファイル用にデータベースとOCIストレージのどちらをするか。
p_remote_server_static_id OCIを使用する場合は、リモート・サーバーの静的ID。
p_migrate_files TRUEにした場合は、アプリケーション・エクスポートから、指定したファイル・ストレージ・サーバーにアプリケーション・ファイルが移行されます。

次の例では、インポートの間にファイル・ストレージをOCIに設定し、静的IDがbucket-app-files-myappのリモート・サーバーを使用し、エクスポート・ファイルに含まれているすべてのファイルをアップロードします。

BEGIN
    apex_application_admin.set_file_storage(
        p_application_id          => 100,
        p_storage_type            => apex_application_admin.c_file_storage_oci,
        p_remote_server_static_id => 'bucket-app-files-myapp',
        p_migrate_files           => true );
END;