変更内容の自動保存

自動保存オプションを使用すると、ビジュアライゼーション・ワークブックの更新内容をリアルタイムで自動的に保存できます。

ワークブックを特定の場所にすでに保存している場合、「自動保存」をクリックした後に「ワークブックの保存」ダイアログは表示されません。
  1. ホーム・ページでワークブックを選択し、「アクション・メニュー」をクリックして、「開く」を選択します。
  2. 「保存」メニューから、「自動保存」を選択します。
  3. 「ワークブックの保存」ダイアログで、ワークブックを識別する「名前」およびオプションの「説明」を入力します。
  4. ワークブックを保存するフォルダを選択します。
  5. 「保存」をクリックします。ワークブックの更新内容がリアルタイムで保存されます。
2人のユーザーが同じワークブックを更新しており、「自動保存」が有効になっているとします。ワークブックに対して異なるタイプの更新が行われると、「自動保存」オプションは自動的に無効になります。別のユーザーがそのワークブックを更新したことを示すメッセージが表示されます。