目次
- タイトルおよびコピーライト情報
- はじめに
- 第I部 Oracle Transactional Business Intelligenceの概要
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第II部 レポート・データ
- 2 分析の作成
-
3 様々な方法でのデータの表示
- 様々な方法でデータを表示するための一般的なワークフロー
- ビューについて
- ビューの追加
- ビューの編集
- 様々なタイプのビューの編集
- 分析のグラフ・データ
- ビューの保存
- ビューの再配置
- ビューでの結果のリフレッシュ
- ビューの印刷
- ビューの印刷オプションの変更
- ダッシュボードに表示されるビューのプレビュー
- ビューの除去
- ビューでの値のソート
- ビュー内のソートのクリア
- 結果のドリル
- ビュー内の行および列のサイズ変更
- ビューでのNull値の抑制
- 表示するビューの構築
- マスター詳細関係でのビューのリンク
- ビューのデータのレイアウトの変更
- レイアウト・ペインのドロップ・ターゲットについて
- 4 ダッシュボードの作成
- 5 分析用データのフィルタリングと選択
- 6 分析とダッシュボードでのプロンプト
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7 分析のインタラクティブ化
- 分析をインタラクティブにするための一般的なワークフロー
- 再利用するための名前付きアクションの作成
- インライン・アクションの作成
- 分析へのアクションの追加
- ダッシュボード・ページへのアクションの追加
- KPIへのアクションの追加
- スコア・カードのイニシアチブおよび目標へのアクションの追加
- 既存の名前付きアクションに基づくアクションの作成
- エージェントに追加されたアクションの編集
- KPIに追加されたアクションおよびアクション・リンクの編集
- スコア・カードのイニシアチブおよび目標に追加された処理および処理リンクの編集
- 名前付きアクションの編集
- 分析内のアクション・リンクの編集および削除
- ダッシュボード・ページ内のアクション・リンクの編集および削除
- 分析内のインライン・アクションのカタログへの保存
- ダッシュボード内のインライン・アクションのカタログへの保存
- 8 KPIとKPIウォッチリストの使用
-
9 スコア・カード
- Oracle Scorecard and Strategy Managementとは
- Balanced Scorecardとは
- スコア・カード・エディタとは
- スコア・カード・オブジェクトとは
- スコア・カードの作成方法
- スコア・カード・エディタでの編集および表示モードの使用
- スコア・カードの作成
- スコア・カードのオープンまたは編集
- 概要情報の表示
- 視点領域について
- 視点コントロールの設定
- ビジョン・ステートメントとは
- Vision文の定義
- ミッション・ステートメントとは
- ミッション・ステートメントの定義
- パースペクティブとは
- カスタム・パースペクティブの作成
- キー・パフォーマンス・インジケータ(KPI)とは
- 目標とは
- 目標の作成
- イニシアチブとは
- イニシアチブの作成
- 担当者ビジネス所有者
- コメントについて
- コメントの操作
- イニシアチブまたは目標のパフォーマンス・アセスメントの理解
- スコア・カードのアセスメント・マッピングの定義
- 子の目標、イニシアチブおよびKPIへの重みの割当て
- ステータス上書きについて
- ステータスの上書きの処理
- 戦略ツリーとは
- 戦略ツリーの作成
- 戦略マップとは
- 戦略マップの作成
- 原因&効果マップとは
- 原因の作成 &効果マップ
- ウォッチリストの理解
- ウォッチリストのカスタマイズ
- KPIウォッチリストの概要
- KPI詳細の操作
- スマート・ウォッチリストとは
- スマート・ウォッチリストの作成
- カスタム・ビューの概要
- カスタム・ビューの作成
- オープン・スコア・カード・オブジェクト
- スコア・カード・オブジェクトの編集
- スコア・カード・オブジェクトの削除
- ダッシュボードへのスコア・カード・オブジェクトの追加
- 10 コンテンツの管理
- 11 BI Composerを使用したデータの分析
- 第III部 リファレンス