オブジェクトの監査ステータスの設定
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オブジェクトの監査ステータスの設定
リクエスト
この操作のリクエスト・パラメータはありません。
サポートされているメディア・タイプ
- application/json
ネストされたスキーマ : auditData-updateStatus
タイプ:
Show Source
object
-
attributesList: array attributesList
-
businessObject(required): string
タイトル:
businessObject
監査用に設定する完全修飾ビュー・オブジェクト名。 この名前はnull文字列にできません。 -
enable(required): string
タイトル:
enable
ビジネス・オブジェクトの監査をONにするかOFFにするかを示す値。 -
parentBusinessObject(required): string
タイトル:
parentBusinessObject
ビュー・オブジェクト・インスタンスが存在するアプリケーション・モジュールのビュー・リンクで定義される、完全修飾された親ビュー・オブジェクト名。 ビュー・オブジェクトが親でない場合は、ビュー・オブジェクト名を親として使用します。 この名前はnull文字列にできません。
ネストされたスキーマ : attributesList
タイプ:
Show Source
object
-
attributeName: string
タイトル:
Attribute Name
監査を設定するビジネス・オブジェクトの属性リストで指定された属性。 -
isAuditable: string
タイトル:
Auditable
この値は、ビジネス・オブジェクトのこの属性が監査に対して有効かどうかを示します。
レスポンス
サポートされているメディア・タイプ
- application/json
200 レスポンス
次の表に、このタスクのレスポンスを示します。
ルート・スキーマ : schema
タイプ:
Show Source
object
-
actionName: string
タイトル:
Action Name
get-auditsetupなど、レスポンスを取得するリクエスト・メソッド。 -
auditDate: array auditDate
-
status: string
タイトル:
Status
監査設定リクエストのステータス。 有効な値はSUCCESSおよびFAILです。
ネストされたスキーマ : auditData-updateStatusResponse
タイプ:
Show Source
object
-
attributesList: array attributesList
-
parentObject: string
タイトル:
parentBusinessObject
ビュー・オブジェクト・インスタンスが存在するアプリケーション・モジュールのビュー・リンクで定義される、完全修飾された親ビュー・オブジェクト名。 ビュー・オブジェクトが親でない場合は、ビュー・オブジェクト名を親として使用します。 この名前はnull文字列にできません。 -
viewObject: string
タイトル:
businessObject
監査用に設定する完全修飾ビュー・オブジェクト名。 この名前はnull文字列にできません。
ネストされたスキーマ : attributesList
タイプ:
Show Source
object
-
attributeName: string
タイトル:
Attribute Name
監査を設定するビジネス・オブジェクトの属性リストで指定された属性。 -
isAuditable: string
タイトル:
Auditable
この値は、ビジネス・オブジェクトのこの属性が監査に対して有効かどうかを示します。
400 レスポンス
次の表では、このタスクのエラー・レスポンスについて説明します。
ルート・スキーマ : schema
タイプ:
Show Source
object
-
actionName: string
タイトル:
Action Name
get-auditsetupなど、レスポンスを取得するリクエスト・メソッド。 -
auditDate: array auditDate
-
status: string
タイトル:
Status
監査設定リクエストのステータス。 有効な値はSUCCESSおよびFAILです。
ネストされたスキーマ : auditUpdateStatusOnError
タイプ:
Show Source
object
-
attributesList: array attributesList
-
errorMessage: string
タイトル:
Error Message
エラー・メッセージ。 -
parentObject: string
タイトル:
parentBusinessObject
ビュー・オブジェクト・インスタンスが存在するアプリケーション・モジュールのビュー・リンクで定義される、完全修飾された親ビュー・オブジェクト名。 ビュー・オブジェクトが親でない場合は、ビュー・オブジェクト名を親として使用します。 この名前はnull文字列にできません。 -
viewObject: string
タイトル:
businessObject
監査用に設定する完全修飾ビュー・オブジェクト名。 この名前はnull文字列にできません。
ネストされたスキーマ : attributesList-error
タイプ:
Show Source
object
-
attributeName: string
タイトル:
Attribute Name
監査を設定するビジネス・オブジェクトの属性リストで指定された属性。 -
errorMessage: string
タイトル:
Error Message
エラー・メッセージ。 -
isAuditable: string
タイトル:
Auditable
この値は、ビジネス・オブジェクトのこの属性が監査に対して有効かどうかを示します。
401 レスポンス
次の表に、認証失敗のレスポンスを示します。
ルート・スキーマ : auditSetupOnError
タイプ:
Show Source
object
-
actionName: string
タイトル:
Action Name
get-auditsetupなど、レスポンスを取得するリクエスト・メソッド。 -
error: object auditData-error
-
status: string
タイトル:
Status
監査設定リクエストのステータス。 有効な値はSUCCESSおよびFAILです。
ネストされたスキーマ : auditData-error
タイプ:
Show Source
object
-
detail: string
タイトル:
Detail
「詳細」。 -
status: string
タイトル:
Status
監査設定リクエストのステータス。 有効な値はSUCCESSおよびFAILです。 -
title: string
タイトル:
Title
タイトル -
type: string
タイトル:
Type
タイプ。
403 レスポンス
次の表に、認可失敗のレスポンスを示します。
ルート・スキーマ : auditSetupOnError
タイプ:
Show Source
object
-
actionName: string
タイトル:
Action Name
get-auditsetupなど、レスポンスを取得するリクエスト・メソッド。 -
error: object auditData-error
-
status: string
タイトル:
Status
監査設定リクエストのステータス。 有効な値はSUCCESSおよびFAILです。
ネストされたスキーマ : auditData-error
タイプ:
Show Source
object
-
detail: string
タイトル:
Detail
「詳細」。 -
status: string
タイトル:
Status
監査設定リクエストのステータス。 有効な値はSUCCESSおよびFAILです。 -
title: string
タイトル:
Title
タイトル -
type: string
タイトル:
Type
タイプ。