1つのセキュリティ割当の削除
delete
/fscmRestApi/resources/11.13.18.05/contentZones/{contentZonesUniqID}/child/securityAssignments/{securityAssignmentsUniqID}
リクエスト
パス・パラメータ
- contentZonesUniqID(required): string
これは、コンテンツ・ゾーン・リソースのコンポジット・キーを構成し、コンテンツ・ゾーンのインスタンスを一意に識別するために使用される属性のハッシュ・キーです。 クライアントはハッシュ・キー値を生成しないでください。 かわりに、クライアントは、コンテンツ・ゾーンの特定のインスタンスに移動してハッシュ・キーを取得するために、コンテンツ・ゾーン・コレクション・リソースを問い合せる必要があります。
- securityAssignmentsUniqID(required): string
これは、セキュリティ割当てリソースのコンポジット・キーを構成し、セキュリティ割当てのインスタンスを一意に識別するために使用される属性のハッシュ・キーです。 クライアントはハッシュ・キー値を生成しないでください。 かわりに、クライアントは、セキュリティ割当ての特定のインスタンスに移動してハッシュ・キーを取得するために、セキュリティ割当てコレクション・リソースを問い合せる必要があります。
ヘッダー・パラメータ
- Metadata-Context:
REST APIがランタイム・カスタマイズをサポートしている場合、サービスのシェイプはランタイム中に変更される可能性があります。 RESTクライアントは、これらの変更から自身を分離したり、このヘッダーを指定して最新バージョンのAPIと対話することを選択できます。 たとえば: Metadata-Context:sandbox="TrackEmployeeFeature".
- REST-Framework-Version:
RESTクライアントとサービスの間のプロトコル・バージョン。 クライアントがリクエストでこのヘッダーを指定しない場合、サーバーはAPIのデフォルト・バージョンを選択します。
この操作にはリクエスト本文がありません。
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デフォルトのレスポンス
コンテンツがありません。 このタスクでは、レスポンス本文の要素は返されません。
例
この例では、1つのセキュリティ割当てを削除する方法について説明します。
cURLコマンドの例
次のcURLコマンドを使用して、RESTリソースに対するリクエストを送信します:
curl -u username:password -X DELETE "https://servername/fscmRestApi/resources/version/contentZones/contentZonesUniqID/child/securityAssignments/securityAssignmentsUniqID"
たとえば:
curl -u username:password -X DELETE "https://servername/fscmRestApi/resources/version/contentZones/300100585360628/child/securityAssignments/300100585359750"