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CSE_CONDITION_EVENT_CODES_B

条件イベント・コードの定義を保持するエンティティ。 これは、非依存コード、障害コード、解決コード、原因コードなどの様々なタイプを定義して格納できる、かなり汎用的な定義表です。

詳細

  • スキーマ: FUSION

  • オブジェクト所有者: CSE

  • オブジェクト・タイプ: TABLE

  • 表領域: Default

主キー

名前

CSE_CONDITION_EVENT_CODES_B_PK

CONDITION_EVENT_CODE_ID

名前 データ型 長さ 精度 非null コメント
CONDITION_EVENT_CODE_ID NUMBER 18 Yes イベント・コードの一意の識別子および主キー。 Fusion Global Unique IDジェネレータを使用して生成されたシステム。
OBJECT_VERSION_NUMBER NUMBER 9 Yes コミット時ロックを実装するために使用されます。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 問合せされてから別のセッションによって行が更新されたかどうかを検出するために、トランザクションの開始時と終了時の番号が比較されます。
CONDITION_EVENT_TYPE_CODE VARCHAR2 30 Yes イベント・コードのタイプ。 様々なタイプは、ORA_MNT_EVENTCODE_STATUS型の参照で定義されます。
CONDITION_EVENT_CODE VARCHAR2 30 Yes 条件イベントの一意のユーザー識別子。 システム全体で一意です。
CATEGORY_CODE VARCHAR2 30 オプションでイベント・コードを分類して、オーダー、選択およびレポート作成を簡素化します。 拡張可能な参照CSE_CONDITION_EVENT CATEGORY_TYPEから抽出された値。
ACTIVE_END_DATE TIMESTAMP 条件イベント・コードが終了する日付。
SOURCE_REF_ID VARCHAR2 36 サード・パーティ・システムからの参照識別子。
CREATED_BY VARCHAR2 64 Yes Who列: 行の作成ユーザーを示します。
CREATION_DATE TIMESTAMP Yes Who列: 行の作成日時を示します。
LAST_UPDATED_BY VARCHAR2 64 Yes Who列: 行の最終更新ユーザーを示します。
LAST_UPDATE_DATE TIMESTAMP Yes Who列: 行の最終更新日時を示します。
LAST_UPDATE_LOGIN VARCHAR2 32 Who列: 行を最後に更新したユーザーに関連付けられたセッション・ログインを示します。
REQUEST_ID NUMBER 18 エンタープライズ・サービス・スケジューラ: 行を作成または最後に更新したジョブのリクエストIDを示します。
JOB_DEFINITION_NAME VARCHAR2 100 エンタープライズ・サービス・スケジューラ: 行を作成または最後に更新したジョブの名前を示します。
JOB_DEFINITION_PACKAGE VARCHAR2 900 エンタープライズ・サービス・スケジューラ: 行を作成または最後に更新したジョブのパッケージ名を示します。

索引

索引 一意性 表領域
CSE_CONDITION_EVENT_CODES_B_U1 一意 デフォルト CONDITION_EVENT_CODE_ID
CSE_EVENT_CODES_B_N01 一意でない デフォルト CONDITION_EVENT_TYPE_CODE