変更可能な文書タイプ属性
就業者の文書レコードを作成した後、文書タイプ属性の値を変更できます。次の表で、更新値および値を更新するための条件について説明します。
属性 | 値の更新 | 更新の条件 |
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複数発生の許可 | 「はい」から「いいえ」 | 文書タイプに対応する既存の文書レコードがないこと。 |
失効期間 | NullからNull以外 | 「日付: 至」が関連なしまたは「必須」である必要があります。 ノート: 「日付: 至」を関連なしに更新する場合、「有効期限」はNullである必要があります。 |
公開必須 | 「いいえ」から「はい」 | 文書タイプに対応する既存の文書レコードがないこと。 |
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文書タイプに対応する既存の文書レコードがないこと。 |
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文書タイプに対応する既存の文書レコードがないこと。そのようなレコードが存在する場合は、そのすべてのレコードに対して、対応する属性値がnullでない必要があります。 |
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文書タイプに対応する既存の文書レコードがないこと。そのようなレコードが存在する場合は、そのすべてのレコードに対して、対応する属性値がnullである必要があります。 |
文書タイプ | 削除 | 文書タイプに対応する既存の文書レコードがないこと。 ノート: シード済文書タイプを削除すると、次回の環境更新でそのことが表示されます。 |
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