変更可能な文書タイプ属性

就業者の文書レコードを作成した後、文書タイプ属性の値を変更できます。次の表で、更新値および値を更新するための条件について説明します。

属性 値の更新 更新の条件
複数発生の許可 「はい」から「いいえ」 文書タイプに対応する既存の文書レコードがないこと。
失効期間 NullからNull以外 「日付: 至」が関連なしまたは「必須」である必要があります。
ノート: 「日付: 至」を関連なしに更新する場合、「有効期限」はNullである必要があります。
公開必須 「いいえ」から「はい」 文書タイプに対応する既存の文書レコードがないこと。
  • 文書名

  • 文書番号
  • 日付: 自
  • 日付: 至
  • 発行国
  • 発行場所
  • 発行機関
  • 発行日
  • 発行コメント

  • 関連なし(N)から「必須」(R)
  • 「必須」(R)から関連なし(N)
文書タイプに対応する既存の文書レコードがないこと。
  • 文書名

  • 文書番号
  • 日付: 自
  • 日付: 至
  • 発行国
  • 発行場所
  • 発行機関
  • 発行日
  • 発行コメント

  • 「関連」(Y)から関連なし(N)
文書タイプに対応する既存の文書レコードがないこと。そのようなレコードが存在する場合は、そのすべてのレコードに対して、対応する属性値がnullでない必要があります。
  • 文書名

  • 文書番号
  • 日付: 自
  • 日付: 至
  • 発行国
  • 発行場所
  • 発行機関
  • 発行日
  • 発行コメント

  • 「関連」(Y)から「必須」(R)
文書タイプに対応する既存の文書レコードがないこと。そのようなレコードが存在する場合は、そのすべてのレコードに対して、対応する属性値がnullである必要があります。
文書タイプ 削除 文書タイプに対応する既存の文書レコードがないこと。
ノート: シード済文書タイプを削除すると、次回の環境更新でそのことが表示されます。
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