必要なパラメータがあるため、Oracle CPQの統合URLを構成できます。
        上位レベルのステップは次のとおりです。
        
            - URL文字列を作成
- 統合URLの作成
URL文字列を作成する前に、この表を確認して、どのOracle CPQパラメータがどの統合URLと連動するかを理解してください。 
        
                    
                        | パラメータ | パラメータが使用されるURL | 
                
                    
                        | コマース・プロセスID | 見積の編集 | 
                    
                        | 文書ID | 見積の編集 見積のコピー | 
                    
                        | 処理IDの編集 | 見積の編集 | 
                    
                        | コピー処理ID | 見積のコピー | 
                    
                        | バージョン処理ID | 見積の新規バージョンの作成 | 
                    
                        | コマース・プロセス・バージョンID | 見積のコピー | 
                    
                        | プロセス名 | 見積の作成 |