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見積ヘッダーおよび商談属性のマッピング

デフォルトの見積ヘッダーおよび商談属性のマッピングに基づいて、Oracle CPQは契約更改見積を契約更改商談として作成し、データを移入します。

デフォルト・マッピングを確認するステップは、次のとおりです。

  1. 「設定と保守」作業領域で、「Oracle CX SalesとOracle CPQ Cloudの統合の管理」タスクを使用します。

    • オファリング: 営業

    • 機能領域: 統合

    • タスク: Oracle CX SalesとOracle CPQ Cloudの統合の管理

  2. 「Oracle CX SalesとOracle CPQ Cloudの統合の管理」ページで、「見積ヘッダーと商談のマッピング」タブに移動します。

  3. CX SalesおよびOracle CPQ属性のデフォルト・マッピングが変更されていないことを確認します。 標準マッピングについては、次の表を参照してください。

    商談属性(Sales)

    見積ヘッダー(Oracle CPQ)

    ビジネス・ユニットID

    BuOrgId

    名前

    名前

    アカウント

    SoldCustomerPartyId

    プライマリ担当者

    SoldContactPartyId

    所有者

    OwnerResourcePartyId

    販売方法

    「プロファイル」または「ビジネス・ユニット」設定に基づいてデフォルト設定

    営業ステージ

    この契約更改商談の第一販売方法にデフォルト設定

    商談タイプ

    QuoteTypeCategory

    更改プロセス

    RenewalProcess

    通貨

    CurrencyCode

  4. 変更した場合は、保存します。

  5. 変更を有効にするには、再度サインインします。