Metadataへのアクセス
GETメソッドを使用すると、カタログ・リソースを使用してAPIリソースに関するメタデータを取得できます。 各リソースのメタデータには、オブジェクト・リソースのURI、属性、サポートされているアクション、子リソース、サポートされているメディア・タイプなどの包括的な説明が含まれています。
特定のリソースのMetadataを取得する方法
次のリクエストURL構文を使用して、リソースに対してGET操作を実行します:
https://<REST_API_HOST>/<api category>/api/<version>/metadata-catalog/<resource>
コンテンツ・リソースのメタデータを取得するとします。 次のリクエストURLを使用してGET操作を実行します:
https://<IM_REST_API_HOST>/km/api/latest/metadata-catalog/content
次のcURLコマンドを使用して操作を完了することもできます:
curl -X GET https://servername.fa.us2.oraclecloud.com/km/api/latest/metadata-catalog/content
-u "username:password" -H 'Accept: application/json'
すべてのリソースのMetadataを取得する方法
すべてのリソースのメタデータにアクセスするには、次のリクエストURL構文を使用してGET操作を実行します:
https://<REST_API_HOST>/<api category>/api/<version>/metadata-catalog
すべてのkmリソースのメタデータを取得するとします。 次のURLを使用してGET操作を実行します:
https://<IM_REST_API_HOST>/km/api/latest/metadata-catalog
次のcURLコマンドを使用して操作を完了することもできます:
curl -X GET https://servername.fa.us2.oraclecloud.com/km/api/latest/metadata-catalog
-u "username:password" -H 'Accept: application/json'