アクティビティの目的
アクティビティに関連付けられた目標。
QName: {http://xmlns.oracle.com/apps/crmCommon/activities/activityManagementService/}ActivityObjectives
関係
次の表では、このサービス・データ・オブジェクトが他のサービス・データ・オブジェクトまたはビジネス・オブジェクト・サービスとどのように関連しているかについて説明します。
関係タイプ | オブジェクトまたはサービス |
---|---|
次に含まれる |
|
Handled by |
属性
次の表では、サービス・データ・オブジェクト内の属性について説明します。
名前 | タイプ | 摘要 |
---|---|---|
ActivityId |
long |
アクティビティの一意の識別子。 |
CompletedFlag |
boolean |
完了フラグ。 |
ConflictId |
long |
属性値は、異なるデータベースに重複が作成される場合に、行の一意性を保証するために使用されます。 |
CorpCurrencyCode |
string |
レコードに関連付けられた企業通貨コード。 この属性は、CRM拡張フレームワークで使用されます。 |
CreatedBy |
string |
レコードを作成したユーザー。 |
CreationDate |
{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}dateTime-Timestamp |
レコードが作成された日付。 |
CurcyConvRateType |
string |
レコードに関連付けられた通貨換算レート。 この属性は、CRM拡張フレームワークで使用されます。 |
CurrencyCode |
string |
通貨コード。 この属性は、CRM拡張フレームワークで使用されます。 |
LastUpdateDate |
{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}dateTime-Timestamp |
レコードが最後に更新された日付。 |
LastUpdateLogin |
string |
レコードを最後に更新したユーザーのログイン。 |
LastUpdatedBy |
string |
レコードを最後に更新したユーザー。 |
ObjectVersionNumber |
int |
ロックの実装に使用される番号。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 この数値は、トランザクションの開始時と終了時に比較され、別のセッションがその行を更新したかどうかが判断されます。 |
ObjectiveCode |
string |
目標コード。 |
ObjectiveFreefmtText |
string |
目標自由形式テキスト。 |
ObjectiveId |
long |
目標ID。
|