ポイント削除例外
削除する繰返しアポイントメント例外を表すオブジェクト。 たとえば、予定された月次販売会議のインスタンスを削除します。
QName: {http://xmlns.oracle.com/apps/crmCommon/activities/activitiesService/}AppointmentDeleteException
関係
次の表では、このサービス・データ・オブジェクトが他のサービス・データ・オブジェクトまたはビジネス・オブジェクト・サービスとどのように関連しているかについて説明します。
関係タイプ | オブジェクトまたはサービス |
---|---|
Handled by |
属性
次の表では、サービス・データ・オブジェクト内の属性について説明します。
名前 | タイプ | 摘要 |
---|---|---|
ActivityChildId |
long |
削除された子例外を格納するための一意の主キー識別子。
|
ActivityId |
long |
アクティビティの一意の識別子。 |
ChildId |
long |
子オブジェクト表の主キー。 |
ChildObjectCd |
string |
レコードが属する子オブジェクトを識別する子オブジェクト・コード。 |
ConflictId |
long |
属性値は、異なるデータベースに重複が作成される場合に、行の一意性を保証するために使用されます。 |
CreatedBy |
string |
レコードを作成したユーザー。 |
CreationDate |
{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}dateTime-Timestamp |
レコードが作成された日付。 |
LastUpdateDate |
{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}dateTime-Timestamp |
レコードが最後に更新された日付。 |
LastUpdateLogin |
string |
レコードを最後に更新したユーザーのログイン。 |
LastUpdatedBy |
string |
レコードを最後に更新したユーザー。 |
ObjectVersionNumber |
int |
ロックの実装に使用される番号。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 この数値は、トランザクションの開始時と終了時に比較され、別のセッションがその行を更新したかどうかが判断されます。 |
UserLastUpdateDate |
{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}dateTime-Timestamp |
行が最後に更新された日時。 |