ファイル・エクスポート・バッチ・バージョン2
スケジュールされた時間にバッチとして実行するように設定されたエクスポート・ジョブ。
QName: {http://xmlns.oracle.com/apps/crmCommon/bulkExport/bulkExportServiceV2/}BulkExportBatches
関係
次の表では、このサービス・データ・オブジェクトが他のサービス・データ・オブジェクトまたはビジネス・オブジェクト・サービスとどのように関連しているかについて説明します。
関係タイプ | オブジェクトまたはサービス |
---|---|
以前のバージョン |
|
Handled by |
属性
次の表では、サービス・データ・オブジェクト内の属性について説明します。
名前 | タイプ | 摘要 |
---|---|---|
AttachmentEntityName |
string |
バッチ・レコードに関連付けられた添付を作成するために内部的に使用されます。 |
CreatedBy |
string |
レコードを作成したユーザー。 |
CreationDate |
{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}dateTime-Timestamp |
レコードが作成された日付。 |
EndFilterTm |
{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}dateTime-Timestamp |
終了時間フィルタ。 フィルタがnullでない場合、取得された結果には、この時間以前にLastModifiedDateが含まれます。 |
EndTm |
{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}dateTime-Timestamp |
スケジュールの終了時間。 |
ExportBatchId |
long |
バッチ・レコードの主キー。
|
ExportJobId |
long |
バッチが実行されているエクスポート・ジョブ。 |
LastUpdateDate |
{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}dateTime-Timestamp |
レコードが最後に更新された日付。 |
LastUpdateLogin |
string |
レコードを最後に更新したユーザーのログイン。 |
LastUpdatedBy |
string |
レコードを最後に更新したユーザー。 |
ObjectVersionNumber |
int |
ロックの実装に使用される番号。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 この数値は、トランザクションの開始時と終了時に比較され、別のセッションがその行を更新したかどうかが判断されます。 |
StartFilterTm |
{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}dateTime-Timestamp |
開始時間フィルタ。 フィルタがnullでない場合、取得された結果には、この時点以降にLastModifiedDateが設定されます。 |
StartTm |
{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}dateTime-Timestamp |
スケジュールの開始日。 |
Status |
string |
レコードのステータス。 |