ガイド、レディネス資料およびその他のリソースの検索
Oracle Help Center (https://docs.oracle.com)には、Oracle Fusion Cloud Applicationsのガイド、ビデオ、レディネス資料などのリソースがあります。
ヘルプ・センターで入手できる情報の例を次に示します。
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ガイドでは、各クラウド・サービスのすべての機能に関する累積的な情報(使用方法、設定方法、拡張方法など)を提供します。
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レディネス・ドキュメントでは、特定のリリース更新における新機能や変更点を説明します。 この資料は更新が実行される前に公開されるため、準備するのに役立ちます。
アプリケーションで、ヘルプ・ウィンドウ内のリンクをクリックすると、ほとんどの場合、Help Centerの特定のガイドが開きます。 そこから、他のコンテンツを検索または参照できます。 または、oracle.comサイトにいる場合は、「リソース」メニューを開いて「ドキュメント」を選択して、Help Centerにアクセスします。 ヘルプ・センターはブックマークしておくことをお薦めします。
Help Centerで移動して目的の情報を見つける方法を示します。
クラウド・サービスに関する累積的なコンテンツの参照
ガイドやビデオ、その他のリソースを見つける方法は次のとおりです。
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Oracle Help Centerでメイン・メニューを開き、「Cloud Applications」の「Fusion Applications Suite」を選択します。 または、ヘルプ・センター・ホーム・ページで「Fusion Applications Suite」をクリックします。
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「Oracle Fusion Cloud Applications Suite」ページで、カテゴリに編成されたクラウド・サービスを参照します。
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クラウド・サービスの名前をクリックします。
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最新のコンテンツを表示しない場合は、クラウド・サービスのメイン・ページでリリース更新を選択します。
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ナビゲーション・ペインを使用して、特定のガイドやビデオなどのリソースにアクセスします。 次にその実行例を示します。
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All BooksまたはVideos: クラウド・サービスのすべてのビデオまたはガイドを取得します。
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「Videos」や「All Books」ページで、「View」リストを使用してカテゴリごとにフィルタできます。
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ほとんどのガイドは、HTMLおよびPDFのように複数の形式で提供されています。
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Top Tasks: タスク・カテゴリをクリックしてから特定の共通タスクをクリックすると、そのタスクにおいて役立つ情報に直接移動します。
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APIs & Schema: APIおよびスキーマの詳細に関するリファレンス情報を取得します。
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ガイド内またはガイドをまたいだ検索
Oracle Help Centerのグローバル・ヘッダーでの検索の範囲は、現在表示されているページによって異なります。 たとえば、「Oracle Fusion Cloud Applications Suite」ページでは、Fusion Applicationsのすべてのガイドを対象に検索します。 特定のクラウド・サービスのページでは、そのサービス内でのみ検索され、よりターゲットを絞った結果が表示されます。 1つのガイド内で検索する場合は、ガイドを開いた状態で検索を使用します。
検索結果でできることを見てみましょう。 この場合、最初の結果はガイドですが、ビデオ、リファレンス・アーキテクチャとソリューションのプレイブック、レディネス資料など、他のタイプのリソースも表示される場合があります。 また、Help Center以外の場所(たとえば、My Oracle Support (https://support.oracle.com)、oracle.comまたはYouTube)から取得される場合もあります。
コールアウト番号 |
可能な操作 |
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1 |
検索からフィルタを削除して、さらに結果を取得します。 |
2 |
さらにフィルタを適用して、公開日などに基づいて選択肢を絞り込みます。 |
3 |
検索内容に一致する結果が多い製品のメイン・ページを開きます。 |
4 |
この製品の検索結果を表示します。 |
5 |
検索語に一致するコンテンツを含むガイドのタイトル・ページを開きます。 |
6 |
このガイドの公開時期を表示します。 |
7 |
このガイドで特定のトピックを開きます。 |
8 |
このガイドでは、さらに検索結果を取得します。 |
レディネス・ドキュメントのレビュー
次の四半期更新に向けた準備に役立つレディネス資料を見つけましょう。
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Oracle Help Centerのクラウド・サービスのページで、ナビゲーション・ペインの「クラウド・レディネス / 新機能」をクリックします。
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サービスのOracle Cloud Readinessのメイン・ページで、「Essential Content」セクションの「What's New」サブセクションを見つけます。
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「HTML」をクリックすると、新しいブラウザ・タブにWhat's Newドキュメントが開きます。
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確認するリリース更新をクリックします。
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目次で「Feature Summary」をクリックすると、デフォルトでどの機能が有効化または無効化されているかがわかります。 無効化されている機能をユーザーが使用できるようにするには、処理を実行する必要があります。
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「オプト・イン失効」タブが表示されている場合は、それをクリックして、無効化された機能がデフォルトで有効化される時間を確認します。
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リリース更新のタブをクリックして戻り、特定の機能の詳細を確認します。
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クラウド・サービスのメイン・ページが表示されたブラウザ・タブに戻り、他のレディネス・コンテンツを確認します。 そこから別のクラウド・サービスにジャンプすることもできます。