セルフサービス登録の追加
Oracle JETで開発されている顧客サービス・アプリケーションにユーザーがアクセスするには、ユーザー名とパスワードが必要です。
ユーザーが自己登録されていない場合、ユーザーは、Oracle JETで開発した顧客サービス・アプリケーションの自己登録ページで名、姓およびユーザー名を指定する必要があります。
必要な情報が指定されると、セルフサービス登録プロセスは、Eメール通知を送信して管理者に通知します。 管理者は、アプリケーションにサインインして、要求を承認または否認できます。 セルフサービス登録プロセスでは、Oracle Fusion Serviceにアカウントが作成され、適切なロールが割り当てられます。 セルフサービス登録要求の承認および否認の詳細は、関連項目の「登録要求の管理」を参照してください。