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インポート・オブジェクト

依存オブジェクトをインポートした後、インポート・アクティビティを作成して、アップロードするオブジェクトの詳細をアップロードします。 オブジェクトをインポートする方法を次に示します:

  1. インポート・オプションを設定します。

    インポートするオブジェクトを選択し、ファイル形式と様々なインポート・オプションを指定して、データを含むファイルをアップロードします。 使用可能なオプションは、インポートするオブジェクトに応じて異なります。 たとえば、一部のインポート・オブジェクトでは、添付のZIPまたはJavaアーカイブ(JAR)ファイルをアップロードできます。 これらの添付ファイルは、インポートの完了後にアプリケーション内のレコードに添付されます。

  2. フィールドをマップします。

    このタスクでは、ファイル内のデータとアプリケーションの属性のマッピングを作成します。 過去のインポート・アクティビティで作成したマッピングを再利用することもできます。 アクティビティで作成したマッピングは自動的に保存されます。 このマッピングは、後続のインポートで再利用でき、「マッピングの管理」ページを使用して管理できます。

  3. インポートをスケジュールします。

    インポートは、指定した時間に実行するか、即時に実行するようにスケジュールできます。

  4. インポート・アクティビティをレビューしてアクティブ化します。

    インポートの詳細を確認し、「アクティブ化」をクリックしてインポート・アクティビティをアクティブ化します。

アプリケーションで提供されているリクエスト、キューおよびカテゴリには、事前定義された.csvテンプレートを使用できます。 ユーザー定義オブジェクトをインポートすることもできます。