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Slackアプリケーションの資格証明によるFunctional Setup Managerの更新

これは、「FusionアプリケーションのSlackチャネルの設定方法」の必須ステップです。

FusionアプリケーションのFunctional Setup Manager (FSM)をSlackアプリケーションの資格証明で更新するには:

1. Slackアプリケーションの設定リージョンで、「基本情報」をクリックします。

2. 「基本情報」ページの「アプリケーション資格証明」セクションから、「クライアントID」、「クライアント・シークレット」および「署名シークレット」の値をコピーします。

3. 設定ユーザーまたは管理者としてFusionアプリケーションにサインインします。

4. 「設定および保守」作業領域に移動し、「タスク」パネル・タブを開きます。

5. 表示されたタスクのリストで「検索」をクリックします。

6. 「コラボレーション・ネットワーク資格証明の管理」を検索して選択します。

7. 「コラボレーション・ネットワーク資格証明の管理」ページで、Slackアプリケーションからコピーした「クライアント識別子」、「クライアント・シークレット」および「署名シークレット」を指定します。

8. 「保存してクローズ」をクリックします。