自分の保存済検索の管理
作成した保存済の検索を管理する方法を次に示します。
注意:
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Oracleまたは管理者が提供する保存済検索を編集または削除することはできません。
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すべての保存済検索の結果がリストとして表示されます。
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スター・アイコンは、「処理」を使用して別の保存済検索に変更できるデフォルトの保存済検索を示します。
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検索バーをクリックし、「保存済検索の管理」を選択します。
「保存済検索の管理」がリストにない場合は、「管理」コマンドの入力を開始すると、選択できるようになります。
「保存済検索の管理」ページが表示されます。 リストはアルファベット順に表示されます。
- (管理者のみ) 「表示先」ドロップダウン・リストを使用して、ページに表示される保存済検索のリストをフィルタします。
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「処理」 > 「編集」クリックして、作成した保存済検索を変更します。 次の処理が可能です。
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保存済検索の名前を変更します。
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この保存済検索を自分、他の全員と共有すること、および(必要な権限がある場合)特定のロールと共有することを選択します。
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「処理」→「デフォルトとして設定」をクリックして、保存済検索をデフォルトの保存済検索に設定します。
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「処理」→「リストからの非表示」をクリックして、保存済検索がリスト・ページに表示されないように非表示にします。
これを戻すには、「保存済検索の管理」ページに移動し、「処理」→「リストに表示」をクリックします。
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「処理」→「削除」をクリックして、作成した保存済検索をすべて削除します。
- 「完了」をクリックします。