サービス・プロバイダのない取引先へのアウトバウンド・メッセージ
取引先へのアウトバウンド・メッセージの受信者を識別する必要はありません。
取引先メッセージング(サービス・プロバイダが関与しない場合)では、取引先が受信者であるため、受信者を識別する必要はありません。 このような場合、フレームワークには追加のプロトコル・ヘッダー・フィールドは含まれません。 Oracle B2Bのチャネル定義で、取引パートナに必要な任意のフィールドを構成できます。
詳細は、『Oracle Cloud User's Guide for Oracle B2B』を参照してください。