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MeterApplicabilityExtractPVO

メーター適用ビュー・オブジェクトには、メーター適用の定義に関する情報が含まれています。 1つのメーター定義に対して複数のメーターがインスタンス化されている場合があります。 このビュー・オブジェクトは、メーター定義のすべての適用ルールを保持します。

データストア・キー : FscmTopModelAM.ScmExtractAM.CseBiccExtractAM.MeterApplicabilityExtractPVO

主キー : ApplicabilityId

初期抽出日 : CreationDate

増分抽出日 : LastUpdateDate

属性

この表は、公開属性とその説明のリストを示しています。

名前 説明
ActiveEndDate ユーザーがメーター・テンプレートに終了日を設定したアクティブな終了日時。
ActiveStartDate メーター・テンプレートが有効になる日時
ApplicabilityId メーター適用性を一意に識別する値。 これは、メーター・テンプレート適用ビュー・オブジェクトの主キーです。
CreatedBy メーター・テンプレート・レコードを作成したユーザー。
CreationDate ユーザーがメーター・テンプレート・レコードを作成した日時。
JobDefinitionName メーター・テンプレート・レコードの行を作成した、または最後に更新したジョブの名前。 これは、エンタープライズ・サービス・スケジューラを介して移入されます。
JobDefinitionPackage メーター・テンプレート・レコードの行を作成した、または最後に更新したジョブのパッケージ名。 これは、エンタープライズ・サービス・スケジューラを介して移入されます。
LastUpdateDate ユーザーがメーター・テンプレート・レコードを最後に更新した日時。
LastUpdateLogin メーター・テンプレート・レコードを最後に更新したユーザーに関連付けられたセッション・ログイン。
LastUpdatedBy メーター・テンプレート・レコードを最後に更新したユーザー。
MeterDefinitionId メーター定義を識別する値です。 1つのメーター定義に対して複数のメーターがインスタンス化されます。 これは、メーター定義ビュー・オブジェクトに対する外部キーです。
ObjectId オブジェクト・タイプ・コード値に応じて、item_id参照またはitem_class_id参照のいずれかになります。
ObjectTypeCode オブジェクト・タイプ・コードは、インスタンス化ルールが品目レベル、品目区分またはその他のレベルで適用されるかどうかを示します。 有効な値は、ORA_ITEMおよびORA_ITEM_CLASSです。
ObjectVersionNumber コミット時ロックを実装するために使用されます。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 問合せされてから別のセッションによって行が更新されたかどうかを検出するために、トランザクションの開始時と終了時の番号が比較されます。
OrganizationId アプリケーションがメーター・テンプレート・レコードに対して使用可能にした在庫組織を一意に識別する値。
RequestId 行を作成した、または最後に更新したジョブのリクエスト識別子。 これは、エンタープライズ・サービス・スケジューラを介して移入されます。