インポート・フォーマット
インポート・フォーマット
QName: {http://xmlns.oracle.com/apps/scm/productModel/itemClasses/itemClassServiceV2/}ImportFormat
関係
次の表では、このサービス・データ・オブジェクトが他のサービス・データ・オブジェクトまたはビジネス・オブジェクト・サービスとどのように関連しているかについて説明します。
関係タイプ | オブジェクトまたはサービス |
---|---|
次を含む |
|
次に含まれる |
|
Handled by |
属性
次の表では、サービス・データ・オブジェクト内の属性について説明します。
名前 | タイプ | 摘要 |
---|---|---|
ActiveFlag |
boolean |
属性がアクティブかどうかを示します。 |
CreatedBy |
string |
レコードを作成したユーザーの名前。 |
CreationDate |
{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}dateTime-Timestamp |
レコードが作成された日時を示します。 |
DefaultFlag |
boolean |
この特定の行がデフォルトの品目区分を表すかどうかを示します。 |
ImportFormatDestination |
ImportFormat宛先。 |
|
ItemClassId |
long |
品目区分のID。 |
LastUpdateDate |
{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}dateTime-Timestamp |
レコードが最後に更新された日時を示します。 |
LastUpdateLogin |
string |
レコードを最後に更新したユーザーに関連付けられたセッション・ログインを示すユーザー・カラム。 |
LastUpdatedBy |
string |
レコードを最後に更新したユーザー。 |
MappingCode |
string |
インポート・フォーマットの内部名。 |
MappingDescription |
string |
インポート・フォーマットの説明。 |
MappingId |
long |
インポート・フォーマットを表す一意のID。
|
MappingName |
string |
インポート・フォーマットの名前。 |
ObjectName |
string |
インポート形式に関連付けられたオブジェクトの名前。 |
ObjectVersionNumber |
int |
コミット時ロックを実装するために使用されます。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 問合せされてから別のセッションによって行が更新されたかどうかを検出するために、トランザクションの開始時と終了時の番号が比較されます。 |
ParentMappingId |
long |
親インポート・フォーマットを表すID。 |
SourceFormat |
string |
ソース・フォーマット |