出荷リクエスト結果明細バージョン2
エラーのあるオーダー明細のオーダー明細番号を格納するオブジェクトです。 たとえば、明細番号、出荷先顧客です。
QName: {http://xmlns.oracle.com/apps/scm/shipping/shipConfirm/shipmentRequests/shipmentRequestServiceV2/}ShipmentRequestResultLine
関係
次の表では、このサービス・データ・オブジェクトが他のサービス・データ・オブジェクトまたはビジネス・オブジェクト・サービスとどのように関連しているかについて説明します。
関係タイプ | オブジェクトまたはサービス |
---|---|
次を含む |
|
次に含まれる |
|
Handled by |
属性
次の表では、サービス・データ・オブジェクト内の属性について説明します。
名前 | タイプ | 摘要 |
---|---|---|
ShipmentRequestResultError |
出荷リクエスト結果エラーの詳細。 |
|
SourceHeaderNumber |
string |
ソース・オーダーの識別子。 |
SourceLineNumber |
string |
ソース・オーダー明細の識別子です。 |
SourceLineUpdateDate |
{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}date-Date |
ソース・システムでのオーダー明細の最終更新日とタイムスタンプ。 |
SourceShipmentId |
long |
ソース・システムから受け取った出荷の一意識別子です。 出荷に内部使用はありません。 アウトバウンド・メッセージでソース・システムに戻されます。 |
SourceShipmentNumber |
string |
ソース・システムから受け入れた出荷の識別子。 |