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コラボレーション・プランの作成

「コラボレーション・プランの管理」ページでは、新しいコラボレーション・プランを作成できます。

供給プランがOracle Planning CentralまたはOracle Supply Planningからコラボレーション・プランに公開されると、Oracle Supply Chain Collaborationにより「ソース・システム」属性が設定されます。 供給プランに外部ソース・システムから収集された組織および品目がある場合、コラボレーション・プランの「ソース・システム」属性は「外部」に設定されます。 供給プランにOracle Fusionアプリケーションから収集された組織および品目がある場合、コラボレーション・プランの「ソース・システム」属性は「Oracle」に設定されます。 コラボレーション・プランのソース・システムがいったん設定されると、変更できません。 供給プランニングでソース・システムを変更する場合は、新しいコラボレーション・プランを作成します。

ノート: Oracleアプリケーションや外部アプリケーションで部分的に定義されている供給プランはサポートされていません。

コラボレーション・プランを作成するには:

  1. 「サプライ・チェーン・コラボレーション」作業領域で、「タスク」パネルの「コラボレーション・プランの管理」をクリックします。

  2. 「コラボレーション・プランの管理」ページで、「処理」「作成」をクリックします。

  3. 「コラボレーション・プランの作成」ダイアログ・ボックスで、供給プランのソースを選択します。 供給プランは、Oracle Supply Chain Planningまたは外部アプリケーションを使用して作成されます。

  4. 供給プランを選択します。 デフォルトのコラボレーション・プラン名は、供給プランと同じです。 必要に応じて、コラボレーション・プランの新しい名前を入力します。

    ノート: Oracle Supplier Portalを使用しているサプライヤは、コラボレーション・プラン名のみを使用できます。
  5. コラボレーション・プランの初期ステータスを選択します。

  6. 頻度を選択します。

    • 週次頻度を選択する場合、「期間」の値および「開始曜日」を月曜日から日曜日の値で定義できます。

    • 月次頻度を選択する場合は、「期間」の値と1から28までの「開始日」の値を定義するか、「開始曜日」に「第1」、「第2」、「第3」、「第4」または「最終」と曜日(「月曜日」から「日曜日」)を指定できます。

  7. 「保存してクローズ」をクリックして新しいコラボレーション・プランを保存します。