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プランニング属性マッピングの定義

属性マッピングを使用して、サポートされているOracle Fusion Cloud SCMフレックスフィールドおよびプランニング属性に関連付けられたフレックスフィールド・セグメントに対する供給および需要の収集エンティティ別マッピングを作成します。 プランニング属性マッピングは、「プラン入力」、「供給プランニング」、「需要および供給プランニング」の各作業領域で定義できます。

1. 「プランニング属性の管理」タスクを開きます。

2. 検索結果で、マッピングを定義する属性を選択します。

3. 「プランニング属性マッピングの定義」セクションで、マッピング詳細を入力します。

   1. 「ソースからの収集エンティティ」列で、マッピングする収集済エンティティのタイプを選択します。 たとえば、作業オーダーです。

   2. 「エンティティ追加詳細」列で、エンティティ・サブタイプを選択します。 リストされるサブタイプは、選択した収集エンティティの付加フレックスフィールド名または拡張可能フレックスフィールド名です。 収集エンティティが作業オーダーの場合、エンティティの追加詳細は作業オーダー・ヘッダーになります。

   3. 「ソース属性参照」列で、エンティティのコンテキストを検索して選択します。 コンテキストは「グローバル」または「標準」です。

   4. 「ソース属性名」列で、参照コンテキストに基づいてプランニング属性名を検索して選択します。

4. 変更内容を保存します。

5. 供給プランニング・データの指定リフレッシュを実行します。