統合ワークブックでのOracle Learningに対する提示スキルのキュレーション
統合されたMicrosoft ExcelワークブックでOracle Learningのスキル提示をキュレートして、対応するスキル・レベルを設定できます。関連または結果のスキルまたは資格のいずれを提示するかを指定することもできます。
ワークブックは、「スキルの更新」をクリックしてワークブックを開きます。
ページの「アドバイザ・プロセス」タスクを使用して開いた「アドバイザ・プロセス」ページで使用できます。適切なプロセス行で- 該当するスキル・レベルを設定します。ここでこれを行わない場合は、後でスキルおよび資格ページで手動で行う必要があります。
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関連するスキルまたは資格として提示を受け入れるには、「提示スキルを含める」フィールドに「Y」と入力します。
提示を学習結果として受け入れるには、「提示スキルを含める」および「完了時に個人プロファイルに書込み」フィールドに「Y」と入力します。
該当するすべての提示を受け入れてスキル・レベルを設定した後、ワークブック・ヘッダーの「アップロード」をクリックします。「提示スキルを含める」が「N」に設定されているか、「削除」としてマークされている提示は、アップロード・プロセスで無視されます。
提示を拒否するには、「削除済」フィールドをダブルクリックします。青い点が表示されます。該当するすべての提案の否認を終了したら、ワークブック・ヘッダーで「削除」をクリックします。削除対象としてマークされていない提示は、削除プロセスで無視されます。