処理に失敗したOracle Learningコンテンツ・リソースの手動処理

タイムアウト、中断された接続、不明なコンテンツ・タイプなど、様々な問題のために処理に失敗したコンテンツ・リソースを手動で再処理できます。

  1. 「自分のクライアント・グループ」「学習」ページで、「コンテンツ」をクリックします。
  2. ステータス条件が「次と等しい」であることを確認します。
  3. 「ステータス」フィールドで、「処理失敗」を選択します。
  4. 適切なコンテンツを選択します。
  5. 「処理」をクリックします。