財務レポートのレポートのグリッド視点の設定およびページ軸の使用
これは、Financial Reporting Web Studioを使用した財務レポートの設計に関する6つのトピックの5番目のトピックです。
この例では、グリッド視点の設定を変更し、ページ・メンバーの選択内容を財務レポートのプロンプトに設定します。
開始する前に、次のトピックに記載されているタスクを実行してください。
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Reporting Web Studioを使用した基本的な財務レポートの定義
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財務レポートのレポートへの算式の追加
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財務レポートのレポートの範囲関数の定義
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財務レポートのレポートのユーザー視点およびグリッド視点の設定
完了したら、次のステップを実行します。
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グリッドの最初のセルをクリックして、すべての行と列を選択します。
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右クリックして、リストから「グリッド視点の設定」を選択します。「グリッド視点の設定」ダイアログ・ボックスが開きます。
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「残高金額」ディメンションが実行時に変更されないようにするには、「メンバー選択をロック」オプションを選択します。
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「OK」をクリックします。「グリッド視点の設定」ウィンドウが閉じます。
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「グリッドのプロパティ」ペインで、次の手順を実行します。
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「ドリルスルー」オプションをクリックして、レポートから一般会計トランザクション・データへのドリルを許可します。
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「抑制」セクションをクリックして、抑制の設定を表示します。
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「ゼロ値」フィールドに0を入力して、ゼロ値の行に対してテキスト・オプションを設定します。必要に応じて、ゼロ値の行、欠落データの行およびエラーのある行の表示を抑制することもできます。
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「会社」ディメンションの実行時プロンプトを設定し、任意の会社または会社の組合せを実行時に柔軟に選択できるようにします。この例では、実行時に選択できる会社の有効なリストを制限します。
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グリッドで、「ページ」ラベルをクリックします。「会社」ディメンションがデザイン・キャンバスに表示されます。
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「会社」ボタンをクリックします。「メンバーの選択」ダイアログ・ボックスが開きます。
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勘定科目をクリックして選択し、「選択項目から削除」アイコンをクリックして、デフォルトの会社の選択を「選択済」領域から削除します。
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会社のプロンプトを選択します。
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「選択項目に追加」アイコンをクリックして、選択した項目を「選択済」領域に移動します。
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「OK」をクリックします。「プロンプトの定義」ダイアログ・ボックスが表示されます。
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「選択リスト」フィールド内の「検索」アイコンをクリックします。「メンバーの選択」ダイアログ・ボックスが開きます。
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勘定科目をクリックして選択し、「選択項目から削除」アイコンをクリックして、デフォルトの会社の選択を「選択済」領域から削除します。
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「会社」メンバーを展開し、プロンプトに表示するデフォルトの会社を見つけて選択するまで展開し続けます。
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「選択項目に追加」アイコンをクリックして、会社を「選択済」領域に移動します。
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「OK」をクリックします。「メンバーの選択」ウィンドウが閉じます。
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「プロンプトの定義」ダイアログ・ボックスで、「メンバー名」フィールドをクリックし、「別名」を選択します。会社の数字の値ではなく実際の会社ラベルがプロンプトの値リストに表示され、プロンプトがわかりやすくなります。
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「OK」をクリックします。「プロンプトの定義」ウィンドウが閉じます。
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グリッドの「ページ」ラベルをクリックします。「ページのプロパティ」ペインが開きます。
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「ページのプロパティ」ペインで、「別名: デフォルト」オプションを選択して、レポートの各ページに数字ではなく会社の名前が表示されるようにします。
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グリッドで4つのデータ行を選択して、すべての行が同じ設定になるようにします。
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「見出し行のプロパティ」ペインで、「別名: デフォルト」オプションを選択して、勘定科目のかわりに収益および費用勘定科目の名前を表示します。
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「見出し行のプロパティ」ペインで、「展開を許可」オプションを選択して、親勘定科目の値を展開して子の詳細な値を表示できるようにします。
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レポートを保存し、財務レポートをフォーマット設定してグラフを追加する次のトピックのためにレポートを開いたままにしておきます。オプションで、レポートをプレビューします。