対応するスプレッドシートでの合弁企業データのダウンロードおよび編集
ダウンロードしたスプレッドシートには、対応する作業領域で使用可能なすべての列が含まれています。値リストを含む作業領域内のフィールドの場合、値リストもスプレッドシートで使用できます。
トランザクションおよび配分を操作するためのスプレッドシートでは、フィールドのみを編集し、特定のレコードのそれぞれの作業領域でサポートされている処理のみを実行できます。
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ユーザー・インタフェースで変更できる値のみの上書きまたは変更。
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トランザクションの削除または配分の削除。
パートナ拠出金要求、運用タイプ、メジャーおよび状態を操作するためのスプレッドシートでは、許可されたフィールドの編集に加えて、それらを使用して新しいレコードを追加できます。
スプレッドシートには、先頭に2つ(「変更」と「ステータス」)、末尾に1つ(「キー」)の3つの追加列があります。「変更」列と「ステータス」列は、行が変更されたかどうか、作成されたかどうか、および行の処理が成功したかどうかを示します。
次のステップは、運用状態を例として使用して、スプレッドシートにデータをダウンロードする方法を示しています:
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ホーム・ページで「運用状態」をクリックします。
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「運用状態」で、「Excelで管理」をクリックします。
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運用状態スプレッドシート・テンプレートで、「運用状態」ワークシートを選択します。
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「Oracle Visual Builder」メニューをクリックし、「データのダウンロード」をクリックします。
環境にログインしていない場合は、このスプレッドシートのダウンロード元の環境にサインインするように求められます。
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表示される「検索」ページで、選択基準を入力し、「OK」をクリックします。ダウンロード用に選択したレコード数が499を超える場合は、すべてのレコードをダウンロードするか、499のみをダウンロードするかを尋ねるメッセージが表示されます
選択に基づいて、レコードがワークシートにダウンロードされます。
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ワークシートのデータを消去する必要がある場合は、「クリア」をクリックします。その後、必要に応じて異なる選択条件を使用してデータをダウンロードできます。
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必要に応じて、スプレッドシートのフィールドを更新します。更新された行の「変更」列に「更新」が表示されます。
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新しい運用状態レコードを追加するには:
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スプレッドシートで行をクリックします。
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「表の行の変更」をクリックし、「行の挿入」を選択します。
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必要に応じて、新しい行の列に入力します。
新しく追加した行の「変更」列に「作成」が表示されます。
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スプレッドシートの行を削除する必要がある場合:
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行をクリックします。
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「表の行の変更」をクリックし、「削除対象としてマーク」を選択します。
削除する行の「変更」列に「削除」が表示されます。
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