サーバー・プロセスは、データベース・バッファ・キャッシュ内のデータ・ブロックへの変更を書き込み、REDOデータをREDOログ・バッファに書き込みます。 ログ・ライター・プロセス(LGWR)は、REDOログ・バッファからオンラインREDOログにREDOログ・エントリを順番に書き込みます。データベースに多重化されたREDOログがある場合、LGWRは、REDOログ・ファイル・グループのすべてのメンバーに同じREDOログ・エントリを書き込みます。

LGWRは、非常に高速であるか、調整する必要がある操作を処理します。同時操作からメリットを得られる操作をログ・ライター・ワーカー・プロセス(LGnn)に委任し、LG00-LG99に番号を付けます。これらの操作には、ログ・バッファからREDOログ・ファイルへの書込みと、待機中のサーバー・プロセスへの書込みの転記が含まれます。

REDO転送ワーカー・プロセス(TTnn)(番号TT00-TTzz)は、現在のオンラインおよびスタンバイREDOログから、非同期(ASYNC) REDO転送用に構成されたリモート・スタンバイ宛先にREDOを送信します。

LGWRは、スレッドまたはオペレーティング・システム・プロセスとして実行できます。データベース・インスタンスに加えて、LGWRはOracle Automatic Storage Management (Oracle ASM)インスタンスでも実行されます。Oracle Real Application Clusters (Oracle RAC)構成内の各データベース・インスタンスには、独自のREDOログ・ファイルのセットがあります。