イメージの登録操作のスケジュール

POST

/rhp-restapi/rhp/images/repository

指定したパスから新しいイメージを登録します

リクエスト

サポートされるメディア・タイプ
ヘッダー・パラメータ
Body ()
ルート・スキーマ: RegisterImageBody
タイプ: object
ソースの表示
  • 認証プラグインを使用してリモート・ノードにアクセスします。
  • authArgs
    使用可能なその他のプロパティ: additionalProperties
    選択した認証プラグインの追加プロパティ。
  • クライアント・クラスタ名
  • リモート・ノードへのアクセスのためのユーザー/パスワード資格証明に関連付ける資格証明名
  • イメージの名前
  • ソフトウェア・タイプ。(Oracle Databaseソフトウェアの場合は"ORACLEDBSOFTWARE" (デフォルト)、Oracle Exadataソフトウェアの場合は"EXAPATCHSOFTWARE"、Oracle Grid Infrastructureソフトウェアの場合は"ORACLEGISOFTWARE"、Oracle GoldenGateソフトウェアの場合は"ORACLEGGSOFTWARE"、linux Opearting System ISOの場合は"LINUXOS"、その他のすべてのソフトウェアの場合は"SOFTWARE"です。カスタム・イメージ・タイプの場合はイメージ・タイプ名を使用します。)
  • ターゲット上の圧縮されたイメージ・ファイルの場所
  • OSSマッピング・ファイルが置かれているURL
  • インポートするソフトウェア・ホームの絶対パスの場所(データベース・イメージの場合、これはORACLE_HOMEになります)
  • 指定したパスの下のファイルへの読取りアクセス権を持つユーザー
  • デフォルト値: false
    ルート資格証明を使用してリモート・ノードにアクセスします
  • ISO-8601形式の操作を実行する優先時間。たとえば: 2016-12-21T19:13:17+05
  • 指定できる値: [ "TESTABLE", "RESTRICTED", "PUBLISHED" ]
    状態名
  • sudoバイナリの場所
  • sudoユーザー名としてスーパーユーザー操作を実行します
  • 操作を実行する必要があるノード
  • 登録するイメージをダウンロードするための一時的な場所として使用する絶対パスを取得します。
  • useractionスクリプトのuseractiondataパラメータに渡される値
  • GIAASの場合はOracle Databaseのバージョン、ODAPATCHSOFTWAREの場合はODAパッチバンドルのバージョン、EXAPATCHSOFTWAREの場合はExadataイメージのバージョン
  • インポートする圧縮ソフトウェア・ホームの絶対パス(ZIPまたはTARファイル)
ネストされたスキーマ: authArgs
タイプ: object
使用可能なその他のプロパティ
ソースの表示
選択した認証プラグインの追加プロパティ。
セキュリティ
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レスポンス

サポートされるメディア・タイプ

202 レスポンス

承認済。進行状況のステータスおよび出力を取得するために承認された操作のジョブ・リソース詳細を含むJSONオブジェクト。
ヘッダー
Body ()
ルート・スキーマ: jobResource
タイプ: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: jobOutputResource
タイプ: object
ソースの表示

400 レスポンス

不正なリクエスト。パラメータ値または名前の解析中に見つかった問題のエラー詳細を含むJSONオブジェクト。
Body ()
ルート・スキーマ: errorResource
タイプ: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: errorDetails
タイプ: array
複数のエラーがレポートされている場合は、この配列の階層構造に編成できます。
ソースの表示

デフォルト・レスポンス

予期しないエラー操作の実行中の問題のエラー詳細を含むJSONオブジェクト。
Body ()
ルート・スキーマ: errorResource
タイプ: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: errorDetails
タイプ: array
複数のエラーがレポートされている場合は、この配列の階層構造に編成できます。
ソースの表示
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