9.2 動的なサービス登録の構成
サービス登録によって、Oracle Databaseなどのプロセスはリスナーに対して使用できるサービスを識別できます。サービス登録は、これらのサービスのポート・マッパーとなります。
リスナーは、サービス登録から受信したデータベースやインスタンスの動的なサービス情報を使用します。
動的なサービス登録は、データベース初期化ファイルで構成されています。listener.ora
ファイルでの構成は必要ありません。ただし、リスナー構成は、データベース初期化ファイル内で指定したポートでリスニングするように設定する必要があり、自動登録を妨げるパラメータ(COST
パラメータなど)を設定しないようにする必要があります。