Oracle Instant Client Basic Lightについて
Instant Client Basic Lightライブラリのサイズは、Oracle Instant Clientよりも小さくなります。これは、Instant Client Basic Lightには英語のエラー・メッセージ・ファイルのみが含まれ、約250の中からサポートされる文字セット定義はわずかな数しか含まれていないためです。
Instant Client Basic Lightバージョンは、Unicode、ASCIIおよび西ヨーロッパ言語のいずれかの文字セットのサポートを使用するアプリケーション向けです。NLS_LANG設定のLANGUAGEおよびTERRITORYフィールドに制限がないため、Instant Client Basic Lightはあらゆる言語および地域設定で動作します。Instant Client Basic Lightでは英語のエラー・メッセージのみ提供されているため、NLS_LANGがAMERICAN以外の言語に設定されている場合でも、Net接続エラーなどのクライアントで生成されたエラー・メッセージは常に英語でレポートされます。データベース・インスタンスのOracleホームに適切な翻訳済メッセージ・ファイルがインストールされている場合は、SQL文の構文エラーなどのデータベース・サーバーで生成されたエラー・メッセージが選択した言語で生成されます。