17.4 SEM_RDFCTX.MAINTAIN_TRIPLES
形式
SEM_RDFCTX.MAINTAIN_TRIPLES( index_name IN VARCHAR2, where_clause IN VARCHAR2, rdfxml_content IN sys.XMLType, policy_name IN VARCHAR2 DEFAULT NULL, action IN VARCHAR2 DEFAULT 'ADD', network_owner IN VARCHAR2 DEFAULT NULL, network_name IN VARCHAR2 DEFAULT NULL);
説明
特定のドキュメントから抽出された情報を含むグラフに、1つ以上のトリプルを追加します。
パラメータ
- index_name
-
ドキュメントのセマンティク索引の名前。
- where_clause
-
ドキュメントが格納される表のSQL述語(
WHERE
キーワードのないWHERE句テキスト)で、索引を保持する行を識別します。 - rdfxml_content
-
ドキュメントに対応する個々のグラフに追加される、RDF/XMLドキュメント形式のトリプル。
- policy_name
-
エクストラクタ・ポリシーの名前。
policy_name
がNULL (デフォルト)の場合、トリプルは、索引のデフォルト(または唯一の)エクストラクタ・ポリシーによって抽出される情報に追加され、ポリシー名を指定する場合、トリプルはそのポリシーによって抽出される情報に追加されます。 - action
-
トリプルで実行するメンテナンス操作のタイプ。
rdfxml_content
パラメータで指定されるトリプルを追加するADD
で現在サポートされている唯一の値(デフォルト)。 - network_owner
-
セマンティク・ネットワークの所有者。(表1-2を参照してください。)
- network_name
-
セマンティク・ネットワークの名前。(表1-2を参照してください。)
使用に関するノート
セマンティクに索引付けされたドキュメントから抽出される情報は、不完全で、適切なコンテキストが欠けている場合があります。このプロシージャによって、ドメインは、セマンティクに索引付けされた特定のドキュメントに関連する個々のグラフにトリプルを追加できるようになるため、これ以降のすべてのSEM_CONTAINS問合せは、それらのドキュメント検索基準で、これらのトリプルを検討できるようになります。
このプロシージャは、索引名とWHERE句テキストを受け入れ、追加のトリプルで注釈を付ける特定のドキュメントを識別します。たとえば、where_clauseは、'docId IN (1,2,3)'
など、数値データを含む単純な述語として指定される場合があります。
セマンティク・ネットワークのタイプおよびオプションの詳細は、「RDFネットワーク」を参照してください。
例
次の例では、対応する個々のグラフにトリプルを追加することで、セマンティク索引ArticleIndex
を使用して特定のドキュメントに注釈を付けます。
begin sem_rdfctx.maintain_triples( index_name => 'ArticleIndex', where_clause => 'docid = 15', rdfxml_content => sys.xmltype( '<rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns:rdfs="http://www.w3.org/2000/01/rdf-schema#" xmlns:pred="http://myorg.com/pred/"> <rdf:Description rdf:about=" http://newscorp.com/Org/ExampleCorp"> <pred:hasShortName rdf:datatype="http://www.w3.org/2001/XMLSchema#string"> Example </pred:hasShortName> </rdf:Description> </rdf:RDF>')); end; /
親トピック: SEM_RDFCTXパッケージのサブプログラム