2.10 ALERT_LOG_MAX_SIZE
ALERT_LOG_MAX_SIZE
は、アラート・ログの最大サイズ(バイト単位)を指定します。
特性 | 説明 |
---|---|
パラメータ・タイプ |
大整数 |
構文 |
|
デフォルト値 |
|
変更可能 |
|
PDBで変更可能 |
いいえ |
値の範囲 |
0, 50MB以上。上限は、オペレーティング・システム依存。 |
基本 |
いいえ |
Oracle RAC |
複数インスタンスには、異なる値を指定可能。 |
アラート・ログの領域は、各50 MBのセグメントで割り当てられます。したがって、このパラメータのデフォルト値1000 MBは、最大アラート・ログ・サイズが20セグメントで、それぞれのサイズが50 MBであることを示します。
このパラメータを50 MBの倍数ではない値に設定すると、有効な最大アラート・ログ・サイズは50 MBの次の倍数になります。たとえば、次の文は最大アラート・ログ・サイズを120 MBに指定しています。ただし、有効な最大アラート・ログ・サイズは150 MB (50 MBの3セグメント)になります:
ALTER SYSTEM SET ALERT_LOG_MAX_SIZE = 120M;
このパラメータを0に設定すると、50 MBのXMLアラート・ログ・セグメントが無制限に生成される可能性があり、アラート・テキスト・ログ・ファイルは無制限のサイズに拡張できる単一のセグメントで構成されます。
50 MB未満の値(0以外)を指定すると、エラーが発生します。
ノート:
このパラメータは、Oracle Database 23aiリリース更新23.9以降で使用できます。