パフォーマンス・チューニング・スタート・ガイド データベースの事後チューニング 自動ワークロード・リポジトリ・ウェアハウスを使用したパフォーマンス・レポートの生成 AWRウェアハウスのベスト・プラクティス データベースのベスト・プラクティス REDOログ・サイズ REDOログ・サイズ REDOログのサイズを正しく設定することが重要です。REDOサイズが小さいと、ログ・スイッチが頻繁に起こり、データベースのパフォーマンスに影響します。AWRウェアハウスで生成されるREDOの量は、AWRデータをウェアハウスに移動しているソース・データベースの数に依存します。REDOログ・サイズは最低でも1GBに指定してください。