SQLの履歴
SQLの履歴を表示するには:
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データベースの詳細ページから「パフォーマンス・ハブ」ページを開きます(開いていない場合)。
ノート:
「パフォーマンス・ハブ」ページに移動する方法の詳細は、次を参照してください:
- 「SQLの履歴」をクリックして「SQLの履歴」タブを表示します。完了時間を基準に上位500件の実行が表示されます。
- 「検索条件」フィルタを使用することでレコードを検索できます。検索するには、検索に使用するフィールドを選択し、目的のフィールド値を指定し、「検索」ボタンをクリックします。
- 実行表の右側にある「列を増やす」ドロップダウンを選択することで、実行の詳細を表示できます。
- セッションのセッション詳細を表示するには、実行表にある「セッションID」フィールドをクリックします。
- SQL実行のSQL履歴の詳細を表示するには、実行表にある「SQL ID」フィールドをクリックします。
実行表では次の詳細が表示されます:
- ステータス
- セッションID
- 完了時間
- 期間
- SQL ID
- SQL計画ハッシュ
- ユーザー名
- サービス
- モジュール
- アクション
- パラレル
- データベース時間
- SQLテキスト
- バッファ読取り
- I/Oリクエスト数
- I/Oバイト数