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拒否または失敗した照合エクスポート・ジョブのトラブルシューティング

次のログ・ファイルには、「失敗」「否認済」の両方のステータスの一致エクスポート・ログが表示されます:

ログ・ファイル

「レコード順序」列は、ファイルのどの行を修正する必要があるかを示します。 レコードは、入力ファイルの行番号2から開始されます(行番号1には列ヘッダーが保持されるため)。 入力ファイルで問題の原因を特定するには、順序に1を追加する必要があります。

次に例を示します。

  • 「否認済」であったレコードは、PartyId値が欠落しているレコードです。 PartyIDは、CX Salesによって提供される会社IDです。 誰かが誤って値を削除した場合、レコードは拒否されます。

  • 「失敗」であったレコードは、D&Bによって提供される会社レコード間でDaaSが一致を見つけられなかったレコードです。 つまり、会社の一致がDaaSに存在しません。 会社を照合するには、会社名と市区町村が一致する必要があります。

ログ・ファイル