機械翻訳について

検索索引付けの構成

ユーザーが検索時にコンテンツをすばやく検索できるように、カタログがクロールおよび索引付けされます。

  1. 「ホーム」ページで、ユーザー・プロファイル・アイコンをクリックし、「管理」をクリックします。
  2. 「クロールの構成」をクリックします。
  3. ユーザーがカタログ・コンテンツ(分析、ダッシュボードおよびレポート)を検索するときに最新の情報を確実に検索できるようにするには、「カタログ」ページで索引付けする対象を指定する必要があります。 ほとんどの場合、このタブの設定を変更する必要はありません。
    • 各トップ・レベル・フォルダの「クロール・ステータス」列で「索引」が選択されていることを確認します。選択されていない場合、カタログ内のフォルダに索引が付けられず、「ホーム・ページ」の検索で非常に限定的で結果が返されない可能性があります。
    • 「カタログ・オブジェクト(共有フォルダ)」リストを使用して、索引付けするフォルダ、サブフォルダおよび索引付けしないアイテムを参照および指定します。 有用な検索結果の作成に必要なアイテムのみを選択します。 すべてのアイテムに索引付けすると、類似した検索結果が数多く生成されます。
    • Oracleでは、ユーザーからアイテムを非表示にする方法として、「クロール・ステータス」フィールドを「索引付けしない」に設定しないことをお薦めします。 ユーザーは検索結果または「ホーム・ページ」にアイテムを表示しませんが、引き続きアイテムにアクセスできます。 かわりに、権限を使用して適切なセキュリティをアイテムに適用します。