機械翻訳について

BIコンポーザを使用できる場所

BIコンポーザにはいくつかの領域でアクセスできます。

BIコンポーザは、次の場所で使用できます:

• Oracle Transactional Business Intelligence (組織がインストールおよび構成されている場合)。

• Oracle Transactional Business Intelligenceと統合するように変更されたADFアプリケーション。

• Oracle Transactional Business Intelligenceと統合するように変更された「Oracle WebCenter Portalフレームワーク」アプリケーションまたはWebCenter Portal。

BIコンポーザの可用性

ユーザーによる分析作業時には、次のようにユーザーの選択に応じて、分析エディタのかわりにBIコンポーザが表示される場合があります:

• ユーザーが分析エディタとしてBIコンポーザ・ウィザードを使用することを指定し、アクセシビリティ・モードをオフにしている場合、分析エディタのかわりに標準モードのBIコンポーザが表示されます。

• ユーザーがアクセシビリティ・モードをオンにしている場合、分析エディタのかわりにアクセシビリティ・モードのBIコンポーザが表示されます。

ユーザー:

• My Accountダイアログのプリファレンス・タブで「分析エディタ」コンポーネントの「ウィザード(制限付き機能)」オプションを選択して、BIコンポーザ・ウィザードを分析エディタとして使用するように指定します。

• アクセシビリティ・モードをオンまたはオフにするには、「サイン・イン」ページの「アクセシビリティ・モード」ボックスを選択または選択解除するか、My Accountダイアログのプリファレンス・タブで「アクセシビリティ・モード」コンポーネントの「日付」または「オフ」を選択します。