住所、Eメールおよび電話番号の検証を有効にするにはどうすればよいですか。

このステップは、住所、Eメールおよび電話番号を検証するための前提条件です。「検証サービスの構成」ページで、住所、電話およびEメール検証サービスを有効または無効にできます。住所検証サービスは、デフォルトで有効になっています。

住所、Eメールおよび電話検証サービスにアクセスできるのは、住所検証をすでに購入している場合のみです。

ノート: 現在、顧客データ管理UIではEメールと電話の検証はサポートされていません。

「設定および保守」作業領域で次を使用して、検証サービスを構成できます。
- オファリング: 顧客データ管理
- 機能領域: データ品質検証サービス
クイック設定アイコンをクリックします。

「検証サービスの構成」ページが表示されます。
有効にする検証サービスを選択します。
Eメールおよび電話の有効性ステータスを表示する必要があるかどうかを指定します。
(オプション)前のステップで「はい」を選択した場合は、最後に有効な検証ステータスが実行されてから検証ステータスが表示されるまでの日数を指定します。たとえば、この値を60に設定すると、最後に有効な検証が実行されてから60日後に検証ステータスが表示されます。
「保存してクローズ」をクリックします。