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外部クライアント・アプリケーションを作成するための3-Legged認証のOAuthの有効化

セキュリティ・コンソールを使用して外部クライアント・アプリケーションを作成する場合、「外部クライアント・アプリケーション詳細」ページの「クライアント・タイプの選択」リストでは、JWTカスタム要求認証タイプのみを使用できます。

OAuth Three-Legged認証タイプを選択できるように表示するには、プロファイル・オプションを使用して有効にする必要があります。

次にステップを示します。

  1. 「設定および保守」作業領域で、「管理者プロファイル値の管理」タスクに移動します。
  2. ORA_ASE_ENABLE_OAUTH_THREE_LEGGED_SETUPプロファイル・オプション・コードを検索します。
  3. 「プロファイル値」セクションで、「サイト」プロファイル・レベルの「プロファイル値」リストをクリックし、「はい」を選択します。
  4. 「保存してクローズ」をクリックします。

OAuth Three-Legged認証タイプが有効になりました。 プロファイル・オプションを有効にすると、「外部クライアント・アプリケーション詳細」ページの「クライアント・タイプの選択」リストにOAuth Three-Legged認証タイプが表示されます。