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リソース情報の表示

リソース・ディレクトリを使用して、組織内のリソースに関する詳細情報を表示できます。 リソースの例としては、営業担当や営業マネージャなどがあります。

営業担当は、組織内のリソースのプロファイル詳細を表示できます。 また、自分のプロファイル、スキルおよび追加担当者情報の一部を変更することもできます。 営業マネージャは、直属および直属でない部下のスキル情報を変更できます。

リソースの詳細の表示方法を次に示します。

  1. ナビゲータ「リソース・ディレクトリ」をクリックします。

    ページに自分と自分のマネージャの間の組織構造が表示されます。

  2. 次のステップを使用して、自分の詳細または別のリソースの詳細を表示します。

    • 「タスク」「リソース詳細の表示」をクリックし、自分の詳細を表示します。

      「リソース」ページに自分の詳細が表示されます。

    • 「タスク」「リソースの表示」をクリックし、他のリソースのプロファイル情報を表示します。

      「リソースの表示」ページが表示されます。 必要なリソースを検索し、検索結果でリソース名をクリックしてそのリソースの詳細を表示できます。 事前定義済リソースの場合、「有効基準日」はシステム日付にデフォルト設定されます。 リソースがすでに失効している場合、そのリソースは検索結果に表示されません。 そのため、リソースがアクティブであった開始日と終了日の間になるように「有効基準日」を変更します。

    「リソース」ページには、使用目的、登録ID、マネージャ、ジョブ・タイトル、部門、ロール、郵送先、電話、Eメール、住所、およびタイム・ゾーンといったリソースについての詳細が表示されます。

  3. 「リソース」ページには、使用目的、登録ID、マネージャ、ジョブ・タイトル、部門、ロール、郵送先、電話、Eメール、住所、およびタイム・ゾーンといったリソースについての詳細が表示されます。

    • 組織: ロール、組織、使用目的およびマネージャといったリソースの組織メンバーシップ詳細が表示されます。

    • チーム: ロール、チーム、チーム使用目的およびチーム・マネージャといった、リソースのチーム情報が表示されます。

    • ロール: ロール名、メンバー、マネージャ、管理者およびリードといったリソースのロール情報が表示されます。

    • スキル: 達成度、スキル、コンピテンシ、学位、表彰および報奨、言語、免許および資格、問題コード、および勤務要件といった、リソースのスキルを表示します。

    • 追加担当者情報: 電話、Eメール、Webおよび担当者プリファレンスといった追加の連絡先情報を表示します。

  4. 更新を加えた場合は「保存」を、そうでない場合は「取消」をクリックします。