自分の商談の販売実績を誰が受け取るかを確認するにはどうすればよいですか。
営業管理者がクレジット受領者レコードの値セットを有効にしている場合は、「売上明細」リスト・ビュー・ページから販売実績の受領者を確認できます。 「自分または自分の部下がクレジット受領者」および「自分がクレジット受領者」レコード・セット値を使用して、商談レコードを検索できます。
これらのレコード・セットは事前定義されていますが、ワークスペースで使用できるようにするには、「デジタル営業」でそれらを有効化する必要があります。
-
「自分または自分の部下がクレジット受領者」は、サインイン済リソースまたはその部下が商談のクレジット受信者であるレコードを返します。
これにより、営業マネージャおよび営業VPが自分のチーム全体の収益明細を表示して、クレジット受領者を確認できます。
- 「自分がクレジット受領者」は、サインイン済リソースが商談のクレジット受信者であるレコードを返します。
ノート: 商談の販売実績を割り当てる場合は、次の前提条件に注意してください:
- テリトリが設定され、会社は商談製品の割当にテリトリを使用している必要があります。
- 販売実績を割り当てるには、商談へのフル・アクセス権が必要です。