機械翻訳について

内部会話の開始

メッセージングは、組織内の他のリソースとの会話を開始するための通信およびチーム・コラボレーションの集中管理されたハブです。 様々なチャネルを介してサービス・リクエストの解決を支援するために、他のエージェント(またはサブジェクト・エキスパート)との内部会話を開始できます。

内部会話を開始する方法を次に示します。

  1. 会話を開始するサービス・リクエストのサービス・リクエストの概要ページを開きます。

  2. 処理バー開始と入力し、リストから「内部会話の開始」を選択します。

    「内部会話」パネルが表示されます。

  3. 作成するメッセージのタイプに基づいて「チャネル・タイプ」を選択し、対応する「チャネル」を選択します。

    チャネル・タイプが次の場合

    実行できる処理は次のとおりです

    選択するチャネル

    Eメール

    選択した受信者にEメールを送信します。

    Eメール・チャネル

    注意: 管理者に問い合せて、適切なEメール・チャネルを選択する必要があります。

    Slack

    単一のSlackチャネルまたは複数のSlackユーザーにメッセージを送信します。

    注意:
    • 次のメッセージには送信できません。
      • 複数のSlackチャネル
      • Slackチャネルと1人以上のSlackユーザーの組合せ。
    • ユーザーとの1対1の通信時、またはSlackのチャネルとの通信時に、添付ファイルを送信および受信できます。

    Slackワークスペース

    Web

    サービス・センター・アプリケーション内で選択した受信者にメッセージを送信します。

    Web

    Microsoft Teams

    単一のMicrosoft Teamsチャネルまたは複数のMicrosoft Teamsユーザーにメッセージを送信します。

    注意:
    • 次のメッセージには送信できません。
      • 複数チャネル
      • チャネルとユーザーの組合せ
    • ユーザーと1対1で通信する場合は添付ファイルを送受信できますが、Microsoft Teamsのチャネルと通信する場合は送信できません。

    テナントを選択します。 テナントが1つのみの場合は、デフォルトでそれが選択されます。

  4. 「宛先」フィールドでメッセージの受信者を選択します。

    「Eメール」チャネル・タイプの場合、オプションで「Cc」および「Bcc」フィールドから選択することもできます。

    数文字の入力を開始し、「すべてのリソース」リストから受信者を選択します。 リストにない受信者を追加することもできます。

  5. メッセージの内容を入力します。

    #と入力すると、SmartTextエントリを使用できます。

  6. メッセージに添付を追加するには、「添付」アイコンをクリックし、添付するファイルを選択します。

  7. 「送信」をクリックします。