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「ようこそ」および「パスワード・リカバリ」電子メール・テンプレートの再送信の構成

ユーザー登録の一部として、ユーザーはIDCSで作成され、最初はユーザー・レコードは非アクティブです。

ユーザーに関連するすべてのデータが適切な場所に格納されると、ユーザーは再度アクティブ化され、ようこそEメールを再送信するAPIコールが実行されます。 ユーザーが複数の電子メールを受信できないようにし、ユーザーに適切なようこそメッセージが表示されるようにするには、シナリオに応じて2つの構成タスクがあります。

  • 「「ようこそ」の再送信」テンプレートは、新規ユーザーがサイン・アップしたときに使用します。
  • パスワード・リカバリのテンプレートは、ユーザーが移行されたときに使用します。

両方のタスクを次に示します。

「「ようこそ」の再送信」テンプレートの構成

  1. 管理アクセス権を持つユーザーとしてIdentity Cloud Serviceにサインイン

  2. ナビゲーション・ドロワーで、「設定」「通知」の順に選択します。

  3. 「構成」タブをクリックします。

  4. 「ようこそ」チェック・ボックスと「ユーザーのアクティブ化」チェック・ボックスの選択を解除します。

  5. 「「ようこそ」の再送信」チェック・ボックスが選択されていることを確認します。

  6. 「保存」をクリックし、確認ダイアログ・ボックスが表示されたらOKをクリックします。

  7. 「電子メール・テンプレート」タブをクリックします。

  8. 「「ようこそ」の再送信」テンプレートを展開し、既存の「件名」行およびメッセージ・テキストを自分の情報に置き換えて、「保存」をクリックします。

パスワード・リカバリのテンプレートの構成

  1. 管理アクセス権を持つユーザーとしてIdentity Cloud Serviceにサインイン

  2. ナビゲーション・ドロワーで、「設定」「通知」の順に選択します。

  3. 「構成」タブをクリックします。

  4. 「ようこそ」チェック・ボックスと「ユーザーのアクティブ化」チェック・ボックスの選択を解除します。

  5. パスワード・リカバリ要求チェック・ボックスが選択されていることを確認します。

  6. 「保存」をクリックし、確認ダイアログ・ボックスが表示されたらOKをクリックします。

  7. 「電子メール・テンプレート」タブをクリックします。

  8. パスワード・リカバリ要求テンプレートを展開し、既存の「件名」行およびメッセージ・テキストを自分の情報に置き換えて、「保存」をクリックします。