翻訳エディタに表示する言語はどのように決定できますか。
「翻訳エディタの言語」プロファイル・オプションを使用して言語をプロファイル値として指定し、翻訳エディタ・ダイアログ・ボックスでユーザーのオプションとして使用できるようにします。
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「設定および保守」作業領域で、「管理者プロファイル値の管理」タスクに移動します。
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翻訳エディタの言語プロファイル・オプションを検索します。
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「プロファイル値」セクションで、必要な言語をプロファイル値としてカンマで区切って指定します。 言語の完全な名前をリストすることも、「言語の管理」ページで指定した言語コードのみ(たとえば、フランス語はF、韓国語はKO)をリストすることもできます。
ノート: サポートされている言語パックで使用可能な言語のみを指定できます。 値を指定しない場合、使用可能なすべての言語パックがサポートされます。 -
「保存してクローズ」をクリックします。 言語エントリは、ユーザーが次回サインインするときに有効になります。