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アーカイブ済補助元帳複数期間配分

「アーカイブ済補助元帳複数期間配分」ビュー・オブジェクトには、アーカイブ済補助元帳複数期間配分が含まれます。

データストア・キー : FscmTopModelAM.FinExtractAM.FinArchiveBiccExtractAM.ArchiveXlaMpaDistributionExtractPVO

主キー : AeHeaderId

初期抽出日 : CreationDate

増分抽出日 :

属性

この表は、公開済属性およびその摘要のリストを示しています。

名前 説明
AccrualPeriodName 見越入力の会計期間名。
AeHeaderId 見越補助元帳仕訳ヘッダーの一意の識別子。
AeLineNum 見越補助元帳仕訳の仕訳明細番号。
ApplicationId 複数期間会計トランザクションが作成される補助元帳アプリケーションの一意の識別子。
CreatedBy 行を作成したユーザー。
CreationDate 行が作成された日時。
CurrencyCode 配分のトランザクション通貨を表すコード。
EventId 会計イベントの一意の識別子です。
FullyProcessedFlag 追加複数期間仕訳を将来作成する必要があるかどうかを示します。 配分が完全に認識または戻し処理されると、NからYに更新されます。
JobDefinitionName 行を作成または最後に更新したジョブの名前。
JobDefinitionPackage 行を作成または最後に更新したジョブのパッケージ名。
LastGlDate 最終ステータスの最終複数期間仕訳の会計日。
LastUpdateDate 行が最後に更新された日時。
LastUpdateLogin 行を最後に更新したユーザーに関連付けられたセッション・ログイン。
LastUpdatedBy 行の最終更新ユーザー。
LedgerId 元帳の一意の識別子。
MultiperiodClassCode この配分の複数期間区分です。
NextGlEffPeriodNum 配分、元帳および複数期間会計区分の次の複数期間仕訳の会計期間の非正規化期間番号。 複数期間会計配分行が最初に作成されたとき、元帳の最初のオープン期間にデフォルト設定されます。
ObjectVersionNumber 複数期間配分行が更新された回数。
ProcStatusCode 複数期間配分の最終会計仕訳の処理ステータスを表すコード。
RecAccountedCr 配分に対してすでに認識されている元帳通貨でのクレジット金額。 これは、複数期間仕訳が最終ステータスで作成されるときに更新されます。
RecAccountedDr 配分に対してすでに認識されている元帳通貨での借方金額。 これは、複数期間仕訳が最終ステータスで作成されるときに更新されます。
RecEnteredCr 配分に対してすでに認識されている入力通貨でのクレジット金額。 これは、複数期間仕訳が最終ステータスで作成されるときに更新されます。
RecEnteredDr 配分に対してすでに認識されている入力通貨での借方金額。 これは、複数期間仕訳が最終ステータスで作成されるときに更新されます。
RequestId 行を作成または最後に更新したジョブ・リクエストの一意の識別子。
SourceDistributionIdChar1 文字データ型のトランザクション・ソース配分の一意の識別子。
SourceDistributionIdChar2 文字データ型のトランザクション・ソース配分の一意の識別子。
SourceDistributionIdChar3 文字データ型のトランザクション・ソース配分の一意の識別子。
SourceDistributionIdChar4 文字データ型のトランザクション・ソース配分の一意の識別子。
SourceDistributionIdChar5 文字データ型のトランザクション・ソース配分の一意の識別子。
SourceDistributionIdNum1 数値データ型のトランザクション・ソース配分の一意の識別子。
SourceDistributionIdNum2 数値データ型のトランザクション・ソース配分の一意の識別子。
SourceDistributionIdNum3 数値データ型のトランザクション・ソース配分の一意の識別子。
SourceDistributionIdNum4 数値データ型のトランザクション・ソース配分の一意の識別子。
SourceDistributionIdNum5 数値データ型のトランザクション・ソース配分の一意の識別子。
SourceDistributionType トランザクション・ソース配分の分類です。
StatusCode 複数期間配分認識または戻し処理のステータスを表すコード。 有効な値は、U、P、RおよびFです。 値Uは最終ステータス仕訳がまだ作成されていないことを示し、値Pは最終ステータス仕訳が作成されているが、金額がまだ完全に認識されていないことを示し、値Rは金額が逆仕訳されていることを示し、値Fは金額全体が完全に認識されていることを示します。
TempLineNum 見越入力の補助元帳仕訳の中間明細番号。
UnroundedAccountedCr 認識される元帳通貨での未端数処理済貸方金額合計。
UnroundedAccountedDr 認識される元帳通貨での端数未処理借方金額合計。
UnroundedEnteredCr 認識されるトランザクション通貨での未端数処理クレジット金額合計。
UnroundedEnteredDr 認識されるトランザクション通貨での端数未処理借方金額合計。