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会計属性訂正のスプレッドシートの使用

「会計属性を含むAutoInvoiceのインポート」プロセス中に、検証に合格したレコードが会計属性内部表に転送されます。

検証に失敗したレコードは、会計属性インタフェース表に残ります。 無効なデータを修正し、会計属性を含むインポートAutoInvoiceプロセスを再度実行する必要があります。

「会計属性を含むインポート」AutoInvoiceプロセスを実行するたびに、検証に失敗したレコードのリストが生成されます。 これらの検証エラーは、次のステップに従ってExcelワークブックとして表示できます:

  1. 「請求」作業領域から、「会計属性訂正のスプレッドシート」タスクにナビゲートします。
  2. 会計属性の「ビジネス・ユニット」、「エンティティ・コード」および「イベント区分」を入力します。
  3. 「送信」. をクリックします
  4. ワークブックをダウンロードします。
  5. アプリケーションに接続します。
  6. ログイン資格証明を入力します。
  7. 「送信」. をクリックします
  8. 各ワークブックには、会計属性インタフェース表に対応する次のワークシートがあります:
    • 会計属性ヘッダー: JG_FSCL_HDRS_ATRB_INT
    • 会計属性ヘッダー詳細: JG_FSCL_HDR_DTLS_ATRB_INT
    • 会計属性明細: JG_FSCL_LINES_ATRB_INT
    • 会計属性明細詳細: JG_FSCL_LN_DTLS_ATRB_INT

    ワークブックで使用可能なツールを使用して、情報のレビューと更新を管理できます。

  9. ワークブックには、次の順序で会計属性インタフェース表の情報が移入されます:
  10. このワークブックは、既存のレコードを更新または削除する場合にのみ使用できます。 このワークブックで新しいトランザクション情報を入力することはできません。 特定のワークシート内の各列は、それぞれのインタフェース表内の列に対応しています。 次の追加列は、更新の処理を管理します:
    • 変更済: 特定の行に対する変更を追跡します。 この列でマークされている行は、アップロードのみで処理されます。 フラグ付き: 削除対象としてマークされた行を示します。 行が削除対象としてマークされると、すべての関連表の対応するすべての行も削除されます。
    • ステータス: インタフェース表に対する各更新の結果が表示されます。 インポート・エラー: インポート拒否事由が表示されます。
  11. ワークブック内のレコードを変更または削除し、いつでも送信できます。 このアクションは、会計属性インタフェース表の対応するレコードを更新します。
  12. 「発行」をクリックし、「会計属性を含むインポート」AutoInvoiceプロセスを再度実行します。