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購買文書バージョン

購買文書バージョン・ビュー・オブジェクトには、購買文書のバージョン・データが含まれています。

データストア・キー : FscmTopModelAM.PrcExtractAM.PoBiccExtractAM.PurchasingDocumentVersionExtractPVO

主キー : VersionId

初期抽出日 : CreationDate

増分抽出日 : LastUpdateDate

属性

この表は、公開属性とその説明のリストを示しています。

名前 説明
AcceptedDate 文書バージョンがサプライヤによって受け入れられた日付。
ApprovedDate 文書バージョンがバイヤーによって承認された日付。
B2bMessageId 文書がBusiness to Businessに送信されるときにBusiness to Businessメッセージを一意に識別する値。
BaseVersionId カウンタ提案文書のベース・バージョンを一意に識別する値。
CancelBackingReqFlag PO取消が関連購買依頼取消になるかどうかを示します。 使用可能な値はY、Nおよびnullです。 この属性にはデフォルト値がありません。
CancelDocFlag 購買オーダーを取り消すために変更オーダーが作成されたかどうかを示します。 使用可能な値はY、Nおよびnullです。 この属性にはデフォルト値がありません。
ChangeOrderDesc 変更オーダーの摘要。
ChangeOrderStatus 変更オーダーのステータス。 有効な値は次のとおりです: ドラフト、承認の保留、受入の保留、署名の保留、事前承認および処理済。
ChangeOrderType 変更オーダーをサプライヤに通信する必要があるかどうかを示します。 最初に承認された文書の場合、この属性の値は常にYに設定されます。
CoCanceledByRole 取消処理を発行しているユーザーのロール。
CoCanceledByUserId 変更オーダーを取り消した個人を一意に識別する値。
CoCanceledFlag 変更オーダーが最後に取り消されたかどうかを示します。 指定可能な値はYおよびNです。 この属性にはデフォルト値がありません。
CoNum 文書の変更オーダーの内部識別子です。 文書ごとに変更オーダーごとに一意である必要があります。 CO_NUMとCO_SEQUENCEの間には、ドキュメントごとに1対1の関係があります。 文書の初期バージョンの変更オーダー番号がNULLです。
CoSequence 各変更オーダーの連番。 これは内部で生成され、0から始まり、文書に対して作成された新しい変更オーダーごとに1ずつ増分されます。
CommunicatedDate 文書バージョンがサプライヤに通信された日付。
CommunicatedToSupplier 文書バージョンをサプライヤに通信する必要があるかどうかを示します。 使用可能な値はY、Nおよびnullです。 この属性にはデフォルト値がありません。
CounterproposalFlag 文書が実装される前に、このバージョンが反対提案であるかどうかを示します。 指定可能な値はYおよびNです。 デフォルト値は「Y」です。
CreatedBy 購買文書バージョンを作成したユーザー。
CreatedByProgramName 購買文書バージョンを作成したプログラムの名前。
CreationDate 購買文書バージョンが作成された日時。
DocumentDate 文書の日付。
EsignEnvOwnerEmailId エンベロープ作成者の電子メール・アドレス。
EsignEnvelopeId DocuSignエンベロープを一意に識別する値。
EsignEnvelopeOwner DocuSignエンベロープを作成したユーザー。
EsignEnvelopeStatus エンベロープの現在のステータス。
ExternalSystemFlag 文書または変更オーダーが外部システムから取得されたかどうかを示します。 使用可能な値はY、Nおよびnullです。 この属性にはデフォルト値がありません。
FundsStatus バージョン行、ドラフトまたは変更オーダーの予算管理残余予算引当ステータスです。
LastUpdateDate 購買文書バージョンが最後に更新された日付。
LastUpdateLogin 購買文書バージョンを最後に更新したユーザーに関連付けられたセッション・ログインです。
LastUpdatedBy 購買文書バージョンを最後に更新したユーザー。
ModifiedFlag 文書が一時停止または承認のために送信された後に変更されるかどうかを示します。 使用可能な値はY、Nおよびnullです。 この属性にはデフォルト値がありません。
ObjectVersionNumber 購買文書バージョン行が更新された回数。
OnlineReportId 最終送信チェック失敗のために変更オーダーが最後に取り消された場合に検証エラーを取得するためにレポートを一意に識別する値。
OriginatorId 変更オーダーを開始したユーザーを一意に識別する値。
OriginatorRole 変更を開始できるロールのタイプです。 指定可能な値は次のとおりです: REQUESTER、BUYER、SUPPLIER、CAT ADMINおよびOTHER。
PendingResponseRole 変更オーダーのレスポンス待ちであるユーザーのロール。 この列は、変更オーダー・ステータスが承認保留中、受入保留中または署名保留中の場合に移入されます。 指定可能な値は次のとおりです: APPROVER、BUYER(シグネチャ・ケース)、SUPPLIER(シグネチャ・ケースまたは受入ケース)。
PoHeaderId 購買オーダー・ヘッダーを一意に識別する値。
ProcessedDate 変更オーダーが処理された日付。
RejectedFlag 変更オーダーが否認済ステータスかどうかを示します。 使用可能な値はY、Nおよびnullです。 この属性にはデフォルト値がありません。
RequestDate 変更オーダーが開始された日付。
RequestId 行を作成または最後に更新したエンタープライズ・サービス・スケジューラ・ジョブを一意に識別する値。
RevisionNum 変更オーダーが適用されたときの文書の改訂番号。
SubmittedDate 文書バージョンが承認のために初めて送信された日付です。
VersionId 購買文書バージョンを一意に識別する値。 これは、購買文書バージョン・ビュー・オブジェクトの主キーです。
WithdrawnFlag 変更オーダーが承認プロセスから取り下げられるかどうかを示します。 使用可能な値はY、Nおよびnullです。 この属性にはデフォルト値がありません。