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アクセス証明の拡張ワークシートのアクティブ化

Oracle Fusion Cloudアクセス認証を使用すると、組織はロールがユーザーに正しく割り当てられているかどうかを判断するレビューを実行できます。 拡張認証者ワークシートをアクティブ化して、このアプリケーションで使用できます。

認証者ワークシートは重要なツールです。 認証者ワークシートを使用して、プロジェクトに含まれる一連のロール割当に関する判断を記録する、任意の数の認証者が認証プロジェクトに関与する場合があります。 所有者およびロール・マネージャと呼ばれるユーザーは、認証者を監督し、プロセスのワークシートをレビューします。

ただし、デフォルトでは、アプリケーションは元のワークシートを提供します。 拡張ワークシートは、更新され、よりクリーンな設計、フィルタリング、検索およびソート機能の向上、および認証に多数のロール割当てが含まれる場合のパフォーマンスの向上を提供します。

拡張ワークシートはオプションであり、使用するにはアクティブ化する必要があります。 その後、元のワークシートが置き換えられます。 拡張ワークシートをアクティブ化するには、Functional Setup Managerを使用します。 アプリケーション実装コンサルタント・ジョブ・ロールを割り当てられたユーザーが使用できます。

  1. 「ナビゲータ」→「自分の企業」→「設定および保守」をクリックします

  2. 「タスク」パネル・タブを展開し、「検索」をクリックします。

  3. 「タスクの検索」フィールドに、「管理者プロファイル値の管理」と入力します。 「検索」アイコンをクリックします。

  4. 検索で返されたリストで、「管理者プロファイル値の管理」項目をクリックします。

  5. 「管理者プロファイル値の管理」ページの「検索」領域には、「プロファイル・オプション・コード」フィールドがあります。 ORA_GTR_ACERT_ENHANCED_WORKSHEET_ENABLEDと入力します。 「検索」ボタンをクリックします。

  6. ORA_GTR_ACERT_ENHANCED_WORKSHEET_ENABLEDプロファイル値のレコードが表示されます。 サイト・プロファイル・レベルの行で、「プロファイル値」フィールドで「はい」を選択します。

  7. 「保存して閉じる」をクリックします